20代でUターン転職すべき3つの理由。地元に帰るなら早い方が良いです。

はじめ

20代でUターン転職するのってどうなんだろ?
20代で地元に帰るとか早いかな…。

本記事は上記のような悩みを持つ方に向けて記事を書いています。

こんにちは!ツヨシ(@24shi_web)です。

私は26歳の時に東京→札幌にUターン転職をした経験を持っており、現在は地元である札幌でフリーランスとして活動し、年収も1,000万円を超えることができました。

さて、あなたも20代でUターン転職をすべきかどうか悩んでいましたか?

結論を言ってしまうと、Uターン転職をするのであれば早ければ早い方が良いのは間違いないです。

この記事では、20代でUターン転職をすべき3つの理由について、20代でのUターン転職経験者である私が、体験談を交えながらお話していきます。

この記事の内容

1.20代でUターン転職すべき3つの理由。20代でUターン転職した経験者が語ります。

さて、早速ですが20代でUターン転職すべき3つの理由は以下の通りです。

20代でUターン転職すべき3つ理由
  1. 20代なら地方でも選べる仕事が多い
  2. 20代なら地方でも年収が上がる可能性が高い
  3. 結婚してからだとUターンは実現しにくい

具体的に一つずつ解説していきますね。

1-1.20代なら地方でも選べる仕事が多い

まず1つ目の理由が、20代なら地元にUターン転職したとしても「選べる仕事」が多いからです。

転職市場は、若い方が圧倒的に有利であるという現実があるからです。これはUターン転職でも一緒です。

また、地方企業は社員の高齢化に悩んでいる企業も多く、若い世代を採用したいと考える企業も多いです。

事実、dodaが調査した「転職成功者の年齢の統計データ」では、

出典:dodaより

上記を見ていただければわかる通り、どの職種においても転職成功者の割合が「20代」に多いです。

この事からも、Uターン転職を成功させたいのであれば、選択肢が多い20代のうちに取り組むべきという事です。

1-1-1.未経験採用・業種業界チェンジも可能!

また、20代であればUターン転職者であればキャリアよりもポテンシャルを重視する企業が多いため「未経験・業種業界チェンジ」での転職も可能になります。

事実、リクナビNEXT にも以下のように書かれています。

25歳前後(第二新卒)の転職者への採用企業側のニーズとは

第二新卒は「成長のポテンシャル」を重視する企業が多く、専門性への要求はあまり高くありません。そのため、職種チェンジのチャンスが最もある年代といえます。
また、「組織の年齢バランスを是正したい」というニーズもあり、将来のリーダー候補として数年後を見据えて採用する会社もあります。

引用:リクナビNEXTより

事実、私も20代でのUターン転職だったので、毎日お客さんからウザがられる不動産の新規営業から不動産管理業に職種を変えることができました。

なので、私と同じように職種も変えつつ、地元に帰りたいと考えている方であれば20代でのUターン転職が特におすすめだという事です。

1-2.20代なら地方でも年収が上がる可能性が高い

2つ目の理由は、20代なら地方であっても年収が上がる可能性が高いからです。

一般的に「Uターン転職は年収や給料が下がる」と言われています。

しかし、実際はUターン転職だからと言って必ずしも年収が下がるわけではありません。

以下の図はマイナビの「Uターン転職に関する実態調査」の中の「Uターン転職後における年収の増減」のアンケートをグラフ化したものです。

そして、その中でも20代の割合だけを抜粋してみると以下の通りです。

20代のUターン転職の場合、年収が減少したと回答した割合は「42%」と最小で、約60%の方は年収が変わらず、又は増加したと回答しています。

しかし30代後半になると、「60%」の方が年収・給料が下がったと回答しています。

つまり、20代のうちにUターン転職することによって年収や給料を下げずに地元に帰れる可能性が高いという事です。

事実、私も26歳の時にUターン転職しましたが、札幌に帰り年収が上がりました。

  • 東京→約360万円
  • 札幌→約400万円

なので、年収・給与面から見ても20代でUターン転職するのがおすすめだということです。

1-3.結婚してからだとUターンは実現しにくい

3つ目の理由は、結婚してからだとUターンは実現しにくいからです。

年齢を重ね、結婚し子供が産まれている家庭は夫だけの都合で生活環境を変えるのがめちゃムズイです。

事実、私は以下の経験をしました。

私は札幌で勤務している時、東京から北海道出身の先輩がこちらに赴任してきました。

その先輩は、いずれ北海道に住みたいと思っていて、ずっと人事部に札幌支店での勤務を希望していたそうです。

そして、いざ札幌に戻ってきたのですが北海道の寒さに奥さんが「首都圏へ戻りたい!」と大反対されたそうです。

そして、私はその会社を約3年で退職することになったのですが、その先輩も札幌に帰郷してから3年で奥様の反対もあり人事部に東京勤務の希望を出し、戻られていきました。

これは、Uターン転職の話ではないですが家庭をお持ちの方であれば同じことが間違いなく起きます。

特に子供が産まれ、小学校に通っている状況になればよりUターンは厳しくなりますよ。

以上の3つの理由からUターン転職に適した年齢・タイミングは20代であるとという事です。

2.Uターン転職がおすすめな20代はこんな人

さて、私は22歳から26歳まで東京に住み、26歳以降から札幌(地元)に戻って生活しているわけですけど、Uターン転職が特におすすめだと感じている20代は以下の通りだと考えています。

Uターン転職がおすすめな20代はこんな人
  1. 都会の生活・満員電車が無理だと感じている方
  2. 広い家に住みたい、将来戸建てに住みたいと考えている方
  3. 仕事よりも趣味などの自分の時間を優先したい方

2-1.都会の生活・満員電車が無理だと感じている方

これは私がまさにそうでしたw

都会の生活、人の多さ(人混み)、満員電車や渋滞が無理だと感じている方は、地元(地方都市)にUターンした方が圧倒的に幸福度が上がると考えています。

その証拠に通勤時間が長い人ほど幸福度が下がると研究もあります。

米世論調査会社ギャロップの調査によると、通勤時間が長い人ほど幸福度は低くなる。
また、スイスの研究者は「通勤時間が1時間の人の場合、職場に歩いて通勤できる人と同じ程度の幸福度を得るにはその人よりも40%以上のお金を稼がなければならない」とコメントしている。

引用:DIMEより

2-1-1.通勤時間が短くなって幸福度が上がった私の実体験

私は東京で勤務している時、東京メトロ線・総武線を使っていたのですが朝の通勤ラッシュはマジで地獄でしたw

一度、傘を持って満員電車に乗り込み、下りたら傘が折れてたということもあります。

しかも、そんな地獄な通勤時間は「1時間半」でした。

でも、札幌(地方都市)に戻ってきていざ通勤してみると首都圏ほどの混雑はないですし、通勤時間もドアtoドアで「20分」になりました。

毎日の通勤が楽になるだけでも、マジで幸福度は高まりますので、都会の生活・満員電車が無理だと感じている20代の方にはとてもおすすめしたいです。

2-2.広い家に住みたい、将来戸建てに住みたいと考えている方

広い家に住みたい方、将来戸建てに住みたいと考えている20代の方にUターン転職はおすすめです。

実際に私もそのように考えていて、東京と札幌の住まいは以下のように変わりました。

東京と札幌の家賃比較
  • 首都圏(1K – 30㎡) → 7万円
  • 札幌(1LDK – 50㎡) → 5.5万円

ちなみに、私が住んでいたのは浦安なんですけどそれでも1Kで7万。

それが、札幌に引っ越して5.5万円で約2倍の広さの1LDKに住むことができました。

マジで、地方都市は家賃が安いので住まいの面でもとても豊かに暮らすことができます。

2-3.仕事よりも趣味などの自分の時間を優先したい方

これはあくまでも私の主観的な感覚ですが、地方都市で働いている人は「仕事第一の人」が圧倒的に少ないです。

そのため、趣味などの自分の時間をしっかりと持つことができ、ワークタイムバランスが整った生活をする事ができるという事です。

その根拠として、電通報でのアンケート「Uターン移住者調査結果」では以下のような結果が出ています。

出典:電通報より

上記の通り、全世代においてUターンで地元に買ったことによって生活の満足度が向上したという結果です。

これは私自身も感じている点で東京にいる時は、職場と自宅の行き来の人生だったんですけど、札幌に帰ってきて仕事以外の時間を多く持つことができ、生活の満足度は格段に上がりましたね。

なので、仕事よりも自分の時間を持ちたいと考えている20代の方にはおすすめです。

ちなみに、Uターン転職のメリット・デメリットについては以下の記事にまとめていますので合わせてどうぞ。

3.20代でUターン転職を成功させるポイントと流れ

はじめ

でも、実際にUターン転職するポイントや流れはどのようにすれば良いの?

恐らくUターン転職を経験したことがない方だとわからないかもしれないので、Uターン経験者の私が自身の体験を基に解説します。

3-1.事前準備(お金)

まず、Uターン転職は普通の転職と異なり、結構お金が掛かります。

  • 引っ越し代が発生する
  • 採用面接を地元で受けないといけないケース(交通費・宿泊費が掛かるケース)

があるからです。

なので、Uターン転職を行う際はその資金をためておく必要があります。

つまり、Uターン転職をしたいと考えているのであれば掛かる費用を算出し、貯金をし始めることが大事です。

3-2.仕事・求人探し(転職活動)

次に仕事・求人探しをする転職活動です。

よく現在の仕事を辞めてからUターン転職する人がいますがぶっちゃけおすすめしません。

理由は以下の3点です。

現職を辞めてからの転職活動がおすすめできない理由
  • 経済的に厳しくなるから
  • 仕事期間が長くなると仕事を選びを妥協してしまう可能性がある
  • 時期によっては「求人数」が少ない場合がある
はじめ

地元に帰らないとUターンの転職活動はできないんじゃないの?

と考える人もいますが、首都圏でも地方採用をやっているケースは大いにあります。

なので、現在の仕事を辞めてからUターン転職の活動をするのは辞めましょう。

そして、転職エージェントを使えば、仕事に支障をきたすことなく転職活動することができますよ。

3-3.内定後、現会社を退職する

次の就職先より内定を貰ってから現在の会社を退職しましょう。

そして、現在の会社に退職を伝えたら、自宅の引っ越しの手続きなどに入っていく流れです。

この流れで行うことがUターン転職を成功させるポイントですよ。

間違っても、先に仕事を辞めない事です。私がそのパターンでとても苦労したので経験者は語るですw

さらに詳しくUターン転職のやり方・スケジュールについて以下の記事でお話していますのでこちらも合わせてどうぞ。

4.20代のUターン転職におすすめの転職エージェント4選

はじめ

実際に20代のUターン転職におすすめの転職エージェントはどのサービス?

20代のUターン転職であれば、以下の4社がおすすめです。

こちらのおすすめの4社について簡単に解説していきます。

4-1.リクルートエージェント

言わずと知れた最大手の「リクルートエージェント」です。

私も過去3回転職をしてきましたが、毎回利用していた転職エージェントです。

強みは何といっても案件数の多さと地方都市の求人にも強いことです。

Uターン転職をする方は登録必須の転職エージェントですね。

4-2.マイナビエージェント

20代・首都圏に強いと言われている「マイナビエージェント」です。

マイナビエージェントはこれまで首都圏と言われてきましたが、今や全国各地に事業所を構えており、地方求人にも非常に強くなっています。

なので、20代のUターン転職時にもおすすめの転職エージェントです。

4-3.doda

dodaは転職サイト+エージェントの2つの要素を持ち合わせている転職エージェントです。

昔からdodaは地方に強いと言われており、事実私がUターン転職の時に使っていたのは「リクルートエージェントとdoda」です。

地方の求人の多さは今も尚健在であり、Uターン転職を行う20代の方には非常におすすめです。

4-4.パソナキャリア

人材派遣大手の「パソナ」が手掛けている「パソナキャリア」です。

私は利用した経験はありませんが、2019年度の転職エージェント満足度ランキングで1位を獲得しているユーザー満足度が高いサービスです。

4-5.転職エージェント選びに迷ったら…

転職エージェント選びに迷ったら、「リクルートエージェント」ともう一つの転職エージェントに登録すればOKです。

例えば、

  • リクルートエージェント+マイナビエージェント
  • リクルートエージェント+doda
  • リクルートエージェント+パソナキャリア

正直、リクルートエージェントはUターン転職には必須のサービスです。

そして、もう一つを3つの中から選べばまず失敗しないUターン転職ができますよ。

ちなみに、私は「リクルートエージェント+doda」でした。

さらに詳しくUターン転職におすすめの転職エージェントについては以下の記事でお話していますのでそちらも合わせてどうぞ。

5.私が20代でUターン転職した体験談

はじめ

実際に20代でUターン転職を経験した人の話が聞きたい!

実際にUターン転職の体験談を聞きたいという方も多いかなと。

  • 地元に帰ろうと思ったきっかけ
  • Uターン転職の活動体験
  • 地元での勤務・生活
  • Uターン転職で後悔した事

これらの内容について私のUターン転職の体験談を以下の記事でお話していますので、体験談・実際のUターン経験者の声が聞きたい方はぜひご覧ください。

まとめ

今回は、20代でUターン転職すべき3つの理由についてお話しました。

本記事のまとめ
  1. 20代なら地方でも選べる仕事が多い
  2. 20代なら地方でも年収が上がる可能性が高い
  3. 結婚してからだとUターンは実現しにくい

もしあなたが地元に帰りたいと考えているのであれば、Uターン転職は間違いなく、20代のうちにした方が良いです。

年齢を重ねれば重ねるほど、Uターン転職のハードルが高くなり、最悪の場合断念せざるを得ない状況にもなりますからね。

是非、Uターン転職で迷っている方の参考になれば幸いです。

行動しましょう。行動しなければ人生は何も変わりませんよ。

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