【簡単】Uターン転職の失敗しないやり方。転職活動スケジュールや進め方を解説。

はじめ

Uターン転職をしたいと思っているんだけど、やり方・進め方がよくわからない。具体的な転職活動スケジュールや進め方が知りたい。

本記事は、上記のような悩みを持つための方のために書いています。

こんにちは!ツヨシ(@24shi_web)です。

私は22歳の時に新卒で上京し、26歳の時に実際にUターン転職をして地元である札幌に帰ってきました。

そして、現在はフリーランスとして働きつつ、札幌で家族と暮らしています。

さて、あなたも「Uターン転職のやり方がわからない。」と悩んでいましたか?

実際に私も当時は転職活動スケジュール、面接の受け方・進め方などあらゆることがわかりませんでしたので、その気持ちわかります。

なので、この記事では実際に26歳の時にUターン転職を行った経験から転職活動のスケジュール・進め方、又Uターン転職を失敗させたないためのやり方・コツについてお話していきます。

この記事の内容

1.Uターン転職の失敗しないやり方。スケジュールと進め方。

さて、早速ですがUターン転職を失敗しないためのやり方、転職スケジュールは以下の通りです。

Uターン転職のスケジュール・進め方
  1. 事前準備
  2. 地元の仕事・求人を探す
  3. 求人に応募する
  4. 採用面接を受ける
  5. 現会社に退職届を出す
  6. 退去と引越しの手配
  7. 新生活がスタート

具体的に一つずつ解説していきますね。

1-1.事前準備

まずはUターン転職を進めていく前の事前準備を行いましょう。

自薦準備と言っても以下の要素を確認しておくだけでOK!

Uターン転職の事前準備
  • Uターン転職する!地元へ帰りたい!という決意
  • Uターンにかかる必要な費用の確認

事前準備について「俺は必要ない!私には必要ない!」という方は飛ばして読んで頂きOKです。

1-1-1.Uターン転職(地元へ帰る)の決意

まずは、地元に帰りたい!そのために転職活動を頑張ろう!という決意を持つことです。

「当たり前だろ!」と思われがちですが、やはり人は決意しないと動けませんからね。

実際に私は20代前半の頃「転職したい!」と思いつつも、この決意ができていなかったので「行動」を起こすまでに時間が掛かってしまいました。

なので、「都会の生活に疲れた!今の人生を変えたい!」と思っているなら、まずは決意をして、「転職活動を行う」という行動につなげていきましょう。

人生は「〇〇したいなぁ。」という願望だけ持っていても何も変わりませんので。

1-1-2.必要な費用を確認

次にUターン転職(地元に帰る)のに必要な費用を確認しておきましょう。

地元に帰ると言ってもタダでは帰れませんので。

実際にUターン転職でかかってくる費用は以下の通りです。

現在のアパート(マンション)の退去費用

ここでは、家賃7万円の部屋を退去した場合の想定で計算してみます。

項目費用
現状復旧費用敷金有りの場合は相殺。超過分は実費。
違約金7万円(2年以下の退去の場合)
引っ越し費用10万円程度(荷物量・距離により異なる)
合計10万円程度

まずは、現在の住まいを退去した場合の「退去費用」です。

掛かる可能性がある費用は「現状復旧費と違約金」。これらは全ての人に必ずしもかかるわけではないのですが、調べておいて損はないです。

それに加えて「引っ越し費用」です。引っ越し費用は荷物量・距離によって異なります。

ただ、単身であれば「10万円」ほど見ておけばまず間違いないかなと。

地元でアパート(マンション)への入居費用

ここでは、家賃6万円の部屋を借りた場合の想定で計算してみます。

項目費用
前家賃6万円
敷金6万円
礼金6万円
仲介手数料6万円
保証金3万円
保険料2万円
合計29万円

あくまでも、概算ではありますが地元で家賃6万円の部屋を借りた場合、約30万円くらいの初期費用は掛かってきます。

賃貸における初期費用の概算式

1ヵ月分の家賃 × 5~6ヵ月 + 引っ越し費用(10万円)=初期費用

賃貸の初期費用については、家賃によって変動しますので上記の概算式を知っておけばOKです。大きくはズレないはずです。

もちろん、地元に帰り、私のように一時的に実家に戻る場合はこの費用は掛かりません。

地元で面接を受けるための費用
項目費用
飛行機代3万円(往復)
ホテル代1万円(実家宿泊の場合は0円)
電車・交通費0.3万円
合計4.3万円

首都圏で採用面接を受けれる企業ならこの費用は掛かりませんが、Uターン転職で地元にしかない企業に応募した場合、地元に帰省して面接を受ける必要が出てきます。

その費用についても考慮しておきましょう。

Uターン転職に掛かる概算費用は「30~60万円」

以上のことから、Uターン転職(地元に帰る)ための概算費用は30~60万円はかかると見ておいた方が良いです。

Uターン転職は仕事を変えるだけではなく、住まいも変える必要があるのでそれだけ費用も掛かることを頭に入れておきましょう。

また、Uターン転職のメリット・デメリットについては以下の記事で詳しく解説していますので合わせてご覧ください。

1-2.地元の仕事・求人を探す

次に地元の仕事・求人を探していきます。

当然ですが、転職活動を行わなければ、地元には帰ることができませんからね。

Uターン転職で仕事・求人を探す方法は以下の3つがあります。

地元の仕事・求人を探す方法
  • 転職エージェント
  • 転職サイト
  • ハローワーク

1-2-1.転職エージェント

Uターン転職においても、仕事・求人を探す最もおすすめな方法は「転職エージェント」を活用することです。

Uターン転職に転職エージェントがおすすめな理由

転職エージェントがおすすめな理由は以下の通りです。

  • 求人への応募等めんどくさい業務を代行してくれる
  • 働きながらの転職活動が圧倒的に楽になる
  • 地方にも支店を構えていることが多く、地方の求人情報が貰える
  • それでいて無料で利用することができる

転職エージェントは地方に支店を構え、地方の企業の求人情報も多く持っていることから、Uターン転職こそ転職エージェントを使うべきであると私は考えています。

おすすめの4つの転職エージェント

そして、Uターン転職におすすめの転職エージェントは以下の4つです。

正直、Uターン転職で使うなら上記の4つの中から選べばまず失敗しないです。

これら4つの転職エージェントは地方にも支店を構えているので、地方の求人も多く取り扱っていますので。

ちなみに、私がUターン転職した時に使ったのは「リクルートエージェント」と「doda」です。

そして、転職エージェントは1つだけではなく、2つ登録して使うようにしましょう。

理由は転職エージェントで取り扱っている求人が異なるからです。

リクナビで取り扱っていない求人がdodaにあったり、逆もしかりです。

以上、Uターン転職をしたいのであれば転職エージェントへの登録は必須です。

1-2-2.転職サイト

次に自分自身で求人探しから応募までを行う「転職サイト」です。

転職サイトのメリットは、その掲載求人数の圧倒的な量です。

なので、転職サイトで情報収集し、転職エージェントに応募を依頼するというやり方も可能で、転職サイトの自己応募とは異なり、エージェントの推薦により書類選考の通過率が上がる可能性が出てきます。

そして、具体的に登録すべき転職サイトは以下の2つです。

おすすめの転職サイト
  1. リクナビNEXT ※業界最大手の転職サイト
  2. マイナビ転職 ※20代の・未経験に強い転職サイト
  3. doda ※転職サイトとしても利用可能

ちなみに、dodaは転職サイトとしても利用することが可能です。

私自身、26歳のUターン転職の時にはリクナビNEXTにも登録し、求人の情報収集を行っていました。

転職サイトであれば、この3つから情報収集すれば間違いないかなと。

1-2-3.ハローワークインターネットサービス

最後はハローワークインターネットサービスです。

ハローワークインターネットサービスでも地元の仕事・求人を探すことが可能です。

ただ、私はこれまで3回転職をしてきましたが過去1度たりともハローワークを利用したことはありません。

ぶっちゃけ、使いづらいし、登録・応募するのに窓口に行かないといけないがとても面倒だなと感じたからです。

また、正直先ほど紹介した転職エージェント・転職サイトを使えばほぼほぼ求人情報は網羅できるので、ハローワークの必要性はあまり感じていないです。

ただ、ハローワークにしか求人を出していない企業も0ではないため、地元の求人情報をより集めい方は利用してみましょう。

1-3.仕事・求人に応募する

転職エージェントや転職サイトで、希望の仕事・求人が見つかったら応募していきましょう。

求人への応募方法
  • 転職エージェントの場合、担当者に応募したい旨を伝えるだけ
  • 転職サイトの場合、自分自身で応募フォームから応募

先ほどもお話した通り、転職エージェントの方が圧倒的に応募などの手続きが楽です。

また、転職エージェントの場合は担当者が応募先の企業担当者に推薦してくれるため、書類選考などの通過率は上がるケースがあると言われています。

なので、転職サイトで見つけた求人であっても、転職エージェントの担当者に伝えて、応募するようにするのがおすすめです。

1-4.採用面接を受ける

書類選考に通過することができれば、次に面接を受けていきます。

面接の日時は転職エージェントの担当者が調整してくれるので、連絡を取り合いながら面接日を確定し、写真付きの履歴書を準備しておき魔装。

1-4-1.Uターン転職の「志望動機と退職理由」は特に重要

実際に私は26歳の時、Uターン転職で面接を受けた時、特に重要だなと感じたのが「志望動機と退職理由」です。

なぜなら、Uターンでの志望動機と退職理由は「地元で働きたい!」と言うのが主な理由になり、これをそのまま伝えると企業側がよく取らない場合も多いと感じたからです。

実際に私はこの点をあまり深く考えずに面接に臨み、何度か落とされるという失敗をしましたので。

なので、Uターン転職の場合は「志望動機と退職理由」はしっかりと考えていきましょう。

1-4-2.Uターン転職の「志望動機と退職理由」のポイント

実際に私が心がけた「志望動機と退職理由」のポイントは以下の通りです。

  • 志望動機→「地元で働きたい」+「なぜ貴社か?」+「貴社で活かせる自分のキャリア」
  • 退職理由→「地元で働きたい」+「断腸の思いで辞めた旨」

志望動機のポイントは、地元で働きたい旨を伝えつつ、なぜ貴社?貴社で活かせる自分のキャリアを語ることです。

そして、退職理由は地元で働きたい旨を伝え、前会社には感謝もあり、断腸の思いで辞めたと伝える事で、「地元愛の強さ」をアピールできると考えています。

もちろん、これが完全なる正解ではないですが、私はこの方法で実際に3社内定を貰うことができました。

1-5.現会社に退職届を出す

次の転職先の会社が決まったら、現在の会社に退職届を出し、辞める旨を伝えます。

一般的に次の転職先に「2~3ヵ月」で入社するのが望ましいと言われています。

参考:内定から入社まで、最長でどのくらいの期間待てますか?

ちなみに私の場合、内定から1~2ヵ月後に次の会社に入社するケースが多かったです。

1-5-1.内定を貰わず、先に仕事を辞めるのはあり?

実は私は26歳の時のUターン転職は、先に仕事を辞めるパターンの転職でした。

しかし、内定を貰わず、先に仕事を辞めるのはおすすめしません。

なぜなら、無職期間が発生し、経済的に苦しくなるばかりでなく、無職の期間が長くなってしまうと転職活動に不利益をもたらす可能性があるからです。

なので、会社に勤めながら転職活動を行い、内定を貰ってから現在の会社を辞めるのがおすすめです。

この点については以下の記事「仕事を辞めたからのUターン転職はおすすめしない」でも詳しく解説しているので合わせてどうぞ。

1-5-2.どうしても「仕事を辞める」が言えない場合

「どうしても仕事を辞める」と言えない、また「会社から希望の退職日が認められない」という方は退職代行というサービスを利用するのがおすすめです。

もちろん、自分自身で会社に「辞める旨」を伝えることが望ましいですけど、伝える事ができない人も多いですよね。

具体的には以下に該当する場合は退職代行を使うメリットはあります。

  • 上司が怖すぎて言えない
  • 希望の退職日が認められない
  • 有休を使わせてくれない

円満退社をしようと思うと有休を使わせてもらえず、退職している人って結構多いと思います。事実、私も3回目の転職がまさにこれでした。

退職代行を使えば、次の日から会社に行かなくて良くて、さらに希望の退職日で辞めることができるのでもし上記のようにお困りなら利用する価値の高いサービスなのは間違いないです。

おすすめの退職代行サービス
  1. 退職代行SARABA ※追加料金なしの27,000円
  2. 弁護士退職代行(汐留パートナーズ) ※弁護士法人が行う安心の退職代行
  3. 退職代行「EXIT」※追加料金なしの50,000円

1-6.退去と引越しの手配

次の転職先の内定が決まり、さらに現在の会社に希望退職日を伝え、最終出社日が決まれば、現在の住まいの退去と引越しの手配を行います。

恐らくほとんどの場合、次の会社の入社日まで1~2ヵ月ほどあるのでその間に地元の住まいと引越し業者を確定しておきましょう。

1-7.新生活がスタート

引越しを完了させ、新生活をスタートすればUターン転職は完了です。

是非「都会の生活に疲れた!地元に帰りたい!」と悩んでいるのであればUターン転職をおすすめしますよ。

事実、私自身26歳の時に地元である札幌に帰ってきて、7年ばかり経ちますが今では一切の後悔はありませんので。

2.Uターン転職を失敗しないための2つのコツ

私は実際にUターン転職をしてみて、失敗しないためには以下の2つのコツがあると感じています。

Uターン転職を失敗しないコツ
  1. 地元に帰ると決めたら、転職活動は早めに!
  2. 求人数は多い時期と少ない時期がある事を知ろう!

実際に私がUターン転職を経験した上で後悔した部分でもあるので、Uターン転職を失敗したくない方は是非参考にしてみてください。

2-1.地元に帰ると決めたら、転職活動は早めに!

まず「地元に帰る!」と決めたら、転職活動は早めに取り組みましょう。

私は「地元に帰りたい!」と思いつつも、転職するのがめんどくさかったのでなぁなぁに働いていたんです。

そしたら、会社から「転勤」を命じられ、その転勤が嫌だったので会社を辞めたんです。

そのため、無職になり、転職活動を行うことになってしまったので、経済的にも面接でも「なぜ先に仕事を辞めたのか?」と答えづらい質問をされたりと色々と苦労しました。

なので、「地元に帰る!帰りたい!」と思ったら、転職活動は早めに行動するのがおすすめだと言うことです。

私のように一時的に無職になってからの転職活動は大変ですからね。

実際に私のUターン転職の体験談を記事にしていますので合わせてこちらもどうぞ。

2-2.求人数は多い時期と少ない時期がある事を知ろう!

次に求人数は「多い時期」と「少ない時期」があると言う事を知りましょう。

なぜなら、短期的に転職活動を終わらせようと考えると結果的に損してしまう可能性があるからです。

※上記のデータは厚生労働省が発表している一般職業紹介状況(職業安定業務統計)をグラフ化したものです。

厚生労働省が発表している統計を見れば分かる通り、1年を通して求人数は変動していることが分かります。

つまり、1年を通して最も求人数が少ない5月に転職活動を終えようと思っていた場合、応募できる選択肢が狭まり、自分の希望する会社を見つけれる可能性は低くなりますよね。

なので、求人数は1年間を通して「多い時と少ない時」がある事を理解し、ある程度の期間を持って取り組むことがUターン転職を成功させるコツです。

一般的な転職活動期間は「3~6ヶ月」
出典:enジャパンより

上記のデータは2013年にenジャパンが行った「転職期間」についてのアンケート結果です。

どの世代を見ても「3~6ヶ月」程度は転職期間がかかると言うことです。

なので、今すぐ辞めたいと思っても、今すぐ転職できるわけではないので早めの取り組みが非常に大事だと言うことです。

まとめ

今回は、Uターン転職の失敗しないやり方。転職活動スケジュールや進め方についてお話ししてきました。

Uターン転職のスケジュールや進め方
  1. 事前準備
  2. 地元の仕事・求人を探す
  3. 求人に応募する
  4. 採用面接を受ける
  5. 現会社に退職届を出す
  6. 退去と引越しの手配
  7. 新生活がスタート

記事でもお話しした通り、Uターン転職は上記のやり方・スケジュールで行えばOKです。

私は転職活動をもたもたしたことで、初めての転職時には一時無職になりとても後悔しています。

なので、「都会の生活に疲れた。地元に帰りたい。」と悩んでいるなら、まずは転職活動を始めてみてください。

人生は自分で行動しなければ何も変わりませんよ。

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