はじめ40代になり、毎日仕事に追われる日々で家族との時間も取れない…。Uターン転職して、家族と笑顔溢れる人生にしたい…。
本記事は上記の悩みの方に向けて記事を書いています。
こんにちは!ツヨシ(@24shi_web)です。
私は22歳の時に東京の不動産会社に就職し、26歳の時に札幌にUターン転職をした経験を持っています。
現在は30代になり、家族を持つことができて尚更地元である札幌に帰ってきてよかったなと感じている次第です。
さて、あなたも40代になりUターン転職をしたいと考えていましたか?
確かに、40代になると転職活動の難易度が高くなる現実はありますが、Uターン転職を成功させている40代の方は多くいるのも事実です。
この記事を読めば、40代のUターン転職を成功させた体験談、またはUターン転職を行うまでの手順について知ることができますよ。
1.40代のUターン転職は人生の幸福度は上がる。地方在住者が語る田舎の良さ。


結論から申し上げますと40代のUターン転職は、簡単ではない部分も多いですが、Uターン転職で人生の幸福度が向上している方は非常に多いです。
事実、私は40代ではないですが、私も首都圏での人生よりも地方都市で暮らしている現在の方が圧倒的に幸福度は高いなと感じています。
まず初めにここでは「40代のUターン転職の声」を集めてみましたので、是非参考にしてみてください。
※体験者の声は転職エージェント「リージョナルキャリア」の転職成功者インタビューより抜粋させてもらっています。
1-1.休日は子供と大自然の中で楽しい時間を過ごせるようになった
東京から奥様の地元である札幌にUターン転職した(仮名)高田さん(49)はインタビューで以下のようにお話されています。
当社は18時になると執行役員が「さぁ帰ろうね」と社員を追い出してくれるので、家に帰る時間は早くなりました。18時半には社内に誰もいなくなり、私も遅くとも19時には家に帰り着いています。休日は2人の子どもとよく遊びに出かけています。札幌は車で30分も走れば、山2つぶんくらいありそうな、広大な公園があるんです。北海道に来てから子どもたちとの距離がいっそう近くなったような気がします。
引用:www.regional.co.jpより
私も東京の会社から札幌の会社に転職して感じたのですが「家族との時間」を大事にしている人が多いです。
上記の通り、高田さんも「家に帰る時間が早くなった」とお話されていますが、この点については私も同感です。
私も、首都圏で働いている時の帰宅時間は「21~23時」だったのに対し、札幌では「19時」くらいになりました。
家に帰る時間が増えると家族との時間が増え、家族との関係性も良くなるケースも多いですよ。
1-2.休日にゆっくりできる人生になった
東京からご主人の地元である熊本にUターン転職した(仮名)本多さん(49)はインタビューにて以下のように語られています。
土曜、日曜は8歳の子供とゆっくり過ごす時間が増えました。東京では休日でもゆっくりするという感覚がなかったですね。最近では近所の方や地元の同級生との関わりも少しずつ増えてきました。もう少し子供が大きくなったら、地元の旧友と飲みに行ったり、趣味のゴルフにも行きたいですね。ゴルフにはまだ1度しか行けてないので(笑)。
引用:www.regional.co.jpより
先ほどもお話したように、地方都市で働く人は「家族との時間」を大事にしている人が多く、そのため休日はしっかり休む!と言う考えの方が多いため働きやすい会社が多いと感じています。
私が東京の不動産会社で働いている当時の上司は子供の運動会にも参加できないほど仕事中心の生活でした。
もちろん、そんな上司の下にいるので部下たちも「休日を謳歌」するのが申し訳ない雰囲気が出ていて、とても休みづらい環境だったことを覚えいます。
もちろん、地方都市の全ての企業がこのような考え方であるわけではないですが、首都圏に比べて休日をしっかりと休めるようになるのは間違いないです。
1-3.Uターン転職をして通勤がとても楽になった!
東京から奥様の地元である新潟にUターン転職した(仮名)戸田さん(44)はインタビューにて以下のように語られています。
現在の通勤時間は5分くらいです。東京時代は満員電車で1時間ほどかかっていたので、通勤はとても楽になりましたね。また新潟に来てから、休日もよく出かけるようになりました。週末は毎週のように、近場の温泉に行ったり、美味しいそばを食べに行ったりと、家族でドライブを楽しんでいます。一年を通じて美しい風景に囲まれているので、オフの日は心が癒されますね。
引用:www.regional.co.jpより
地方都市へのUターン転職の大きなメリットとして挙げられるのが「通勤時間」です。
戸田さんもインタビューで「1時間→5分になった」と答えていますが、私も札幌にUターン転職して「1時間→20分」に通勤時間が短縮されました。
首都圏だと通勤時間が「1時間」って普通ですけど、地方都市で通勤時間に「1時間」もかけてたら周りからは「大変だね」と言われますw
地方都市で働く人達は、住まいと職場の距離が近い傾向にあります。そのため、通勤時間が短くなるということです。
言い換えれば、地方都市は都市部でも家賃や土地代が安いので街の近くに住居を構える事が容易だという事です。
2.40代でUターン転職がおすすめな人


私も20代でUターン転職をして札幌に帰郷し、今では子供も1人授かり、30代になりました。
そして、自身の経験から以下の要素に当てはまる40代の方にはUターン転職は非常におすすめです。
2-1.家族との時間を大切にした人生を送りたい方
まずは家族との時間を大切にしたい、そんな人生を送りたいと考えている40代の方にUターン転職は非常におすすめです。
先ほどからお話している通り、地方都市は「仕事人間」が比較的少なく、休日をしっかり休める企業・職場環境が多いからです。
事実、電通報のUターン移住者調査の中の「移住前と移住後の生活の満足度」では以下の統計結果が出ています。


「移住前と移住後の生活の満足度」を見て頂けるとわかる通り、Uターン転職直後は生活の満足度はそれ程変わらないものの、Uターン転職をして日が経つにつれて満足度が向上していくという結果が出ています。
東京での仕事・人間関係のストレス、様々なものから解放され、そして仕事以外(家族との時間や趣味の時間など)の喜び・楽しみを感じることが地方都市の方ができるので、満足度が向上するという事です。
この点については、私自身も同感です。
なので、家族の時間を大事にしたいと考えている40代の方にはUターン転職はおすすめです。
2-2.満員電車・長期間の通勤から解放されたい方
満員電車や長時間の通勤にストレスを感じ、そのストレスから解放されたいと考えている40代の方にもUターン転職はおすすめです。
理由は単純で、地方都市の通勤時間は短いケースが多いからです。
具体的に総務省統計局が公開している「都道府県別の通勤時間」の図を見て頂けると一目瞭然です。


首都圏が最も長い通勤に費やしていることがわかります。(40分超)
首都圏の次に関西圏の通勤時間は、少々長い傾向にありますがそれ以外の地方都市の多くは「20分~30分程度」という結果になっています。
実際に私も札幌にUターン転職して「1時間から20分」に通勤時間が短縮されました。
満員電車・長い通勤時間から解放されるだけで、自分の時間・家族との時間が増えるので人生の豊かさグッと高まります。
なので、首都圏の通勤にストレスを感じている40代の方にもUターン転職はおすすめです。
2-3.庭付きの広いマイホームに住みたい方
庭付きの広い敷地のマイホームに住みたいと考えている40代の方にもUターン転職がおすすめです。
なぜなら、地方都市は首都圏よりも土地代が安いため、広い敷地にマイホームを建てている方が多いです。
実際に「2018年度のフラット35の利用調査」のエリア別の住宅の購入価格と敷地面積を見てみると以下の通りです。
| 注文住宅/敷地 | 建売住宅/敷地 | 中古戸建/敷地 | |
|---|---|---|---|
| 全国平均 | 4,112万円/194㎡ | 3,442万円/130㎡ | 2,473万円/156㎡ |
| 首都圏 | 4,773万円/139㎡ | 3,833万円/112㎡ | 2,991万円/118㎡ |
| 近畿圏 | 4,226万円/151㎡ | 3,259万円/119㎡ | 2,197万円/115㎡ |
| 東海圏 | 4,106万円/199㎡ | 2,976万円/158㎡ | 2,132万円/192㎡ |
| その他地域 | 3,762万円/231㎡ | 2,794万円/184㎡ | 2,019万円/218㎡ |
※注文住宅は土地代込みです。
実際に首都圏と私が住んでいる札幌の住宅価格と敷地面積を比較すると以下の通りです。
- 首都圏:4,773万円 / 193㎡
- その他地域:3,762万円 / 231㎡
上記の通り、私が住む札幌(地方都市)は首都圏よりも広い家に住む事ができ、さらに安い価格で住宅を建てる事が可能となっています。
なので、庭付きの広いマイホームに住みたい40代の方にUターン転職はおすすめです。
また、Uターン転職のメリット・デメリットについては以下の記事で詳しく解説していますので合わせてご覧ください。


3.40代のUターン転職を成功さえるポイントと流れ





でも、実際にUターン転職って何から始めれば良いの?
次に40代のUターン転職の進め方について解説していきます。
実際に私自身のUターン転職での実体験も交えてお話ししていきます。
3-1.資金・家族への理解
まず40代の方がUターン転職の第一ステップは資金の確認と家族への理解です。
Uターン転職にかかる資金
まず、Uターン転職は普通の転職とは異なり、「引越し」を伴うので転居費用がかかります。
具体的には以下の費用がかかります。
- 退去費用(修繕等)
- 引越し費用・新居費用(敷金礼金、仲介手数料等)
Uターン転職は「転居」が伴うため、費用も結構かかるのがデメリットです。
事実、私は26歳の頃、単身ではありましたがUターン転職で「20〜30万円程度」の費用はかかりました。
なので、まずは資金面を確認してみましょう。
Uターン転職への家族への理解
家族持ちの方の場合、転居が伴うため家族への理解が必須です。
幼稚園・小中学生がいるなら、転校なども発生するから尚更です。
Uターン転職のメリット・デメリットを家族に伝え、家族の理解を得ることから始めましょう。
3-2.転職エージェントへ登録
次に転職エージェントに登録しましょう。
転職エージェントは、転職サイトとは異なり、応募や面接調整などゆうにの面倒くさい事務手続きを代行してくれるので在職中に転職活動を行う方には非常におすすめなサービスです。
そして、採用面接についてですがUターン転職であっても、首都圏で受けれる企業も多数ありますので必ずしも地方にいく必要がない場合もありますので、まずは転職エージェントに相談してみるのがおすすめです。
実際に私がUターン転職の際に利用した転職エージェントは「リクルートエージェント![]()
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この2社は業界の中でも、求人数が最も多いのでUターン転職には最適です。
Uターン転職におすすめの転職エージェントについては以下の記事で詳しく解説していますのでこちらも合わせてどうぞ。


4.40代のUターン転職のおすすめの転職エージェント





40代のUターン転職するならどの転職エージェントを使うのがおすすめなの?
40代のUターン転職におすすめの転職エージェントは以下の4つです。
4-1.リクナビエージェント


まずは、業界最大手の「リクルートエージェント![]()
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全国各地に営業所を構えており、さらに業界で最も多い求人数を誇っているので地方都市での求人を探すUターン転職にはもってこいの転職エージェントです。
実際に私も札幌でのUターン転職の時には活用しましたが、とてもおすすめの転職エージェントです。
4-2.マイナビエージェント


次にリクナビ同様に有名な「マイナビエージェント![]()
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マイナビエージェントも全国に営業支店を構えており、リクナビ同様全国での転職活動に利用可能です。
さらに、マイナビはITやクリエイティブなどの専門職に特化した求人などが強いため、専門職に従事している方は特におすすめ。
しかし、リクナビやdodaよりも求人数が少ない事とマイナビの強みが「若年層向け求人」が多い点がデメリットです。
4-3.doda


リクナビと次に求人数が多い「doda![]()
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dodaも全国に営業所を構えており、全国各地の求人を取り扱っているのでUターン転職におすすめです。
さらに、dodaはリクルートエージェントよりも地方求人に強いという意見もあります。
実際に私がUターン転職の際は「リクルートエージェント」と「doda」を利用しましたが求人数・転職サポート共に満足していますので、とてもおすすめの転職エージェントです。
4-4.パソナキャリア


4つ目は「パソナキャリア![]()
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全国に支店を持っており、全国でのUターン転職で利用可能です。
しかし、求人数についてはマイナビと同等程度となっており、リクルートやdodaには劣ります。
ただ、パソナキャリアはオリコンが発表している「転職エージェント顧客満足度ランキング」にて1位を獲得しており、「手厚い転職サポート」に定評があります。
なので、転職経験がない方で手厚い転職サポートを受けたい方にはとてもおすすめな転職エージェントです。
まとめ
今回は、40代のUターン転職が人生の幸福度を上げる理由についてお話ししてきました。
年齢を重ねると「転職が厳しくなる!」と言われているものの、実際にUターン転職を成功させている方がいるのも事実です。
実際に私も26歳の時にUターン転職で札幌に戻り、現在は33歳となり家族を持ちましたが、今では地方都市に戻ってきて本当に良かったと感じています。
もし、40代の方でUターン転職に迷われているのであれば、なるべく早いうちに決断することをおすすめいたします。
人生はちょっとの決断で、良い人生に変える事ができますよ。










