はじめ転職を考えているんだけど、転職エージェントの賢い使い方が知りたい…。
本記事は上記の悩みの方に向けて記事を書いています。



こんにちは!ツヨシ(@24shi_web)です。
私は現在フリーランスとして活動しているのですが、30歳までの過去8年間会社員として働いてきました。
また転職も3度ほど経験し、その度に転職エージェントを利用してきました。
さて、この記事を読んでくれているあなたも転職エージェントの賢い使い方が知りたいと悩んでいましたか?
本記事では、実際に某転職エージェントでキャリアコンサルタントとして働いている男性に電話インタビューをさせて頂き、転職エージェントの賢い使い方について語っていただきました。
なので、転職エージェントの使い方がわからないと悩んでいる方は是非ご覧ください。
本記事「転職エージェントの賢い使い方」の信憑性
実際に現職の転職エージェントTの方を「クラウドワークス」というサイトを使い募集し、インタビューを実施し、こちらの記事を書いております。


- 名前:(仮名)だいきさん
- 年齢:34歳
- 住所:関西
- 現職:キャリアコンサルト
- 勤続歴:7年
転職エージェント歴7年の(仮名)だいきさんからはネットには掲載されていない業界の裏話なども話して貰っていますので、これから転職エージェントを使って転職しようと考えている方は必見です。
- リクルートエージェント

※業界実績No,1の転職エージェント。登録必須。
- doda

※業界最大手の転職エージェント。地方にも強い。
- パソナキャリア

※オリコン顧客満足度でNo,1を獲得
- マイナビエージェント

※20代・首都圏での転職に強いエージェント


1.転職エージェントの使い方・利用の流れ
※ちなみに、現職転職エージェントのだいきさんとの通話インタビューの様子は以下の動画にまとめておりますのでこちらも合わせてご覧ください。
さて、転職エージェントの使い方・利用の流れは以下の通りで、この流れについてはどこの転職エージェントを利用してもほとんど同じです。


具体的に上記のステップ毎に詳しく解説をしていきます。
2.転職エージェントの登録と面談


転職エージェントを利用するためには、まず転職エージェントの公式HPより会員登録を行い、その後キャリアコンサルタントと面談する必要があります。
- 転職エージェントの公式HPより登録
- 転職エージェントと面談(又は電話面談)
ちなみに、キャリアコンサルタントとの面談はどの転職エージェントでも行われており、基本は直接面談、どうしても都合が合わない場合は電話面談で行うケースがあります。
2-1.転職エージェントの登録
転職エージェントの登録は最初から1社に絞るのではなく、複数の転職エージェントに登録し、その後絞っていくことがおすすめです。
理由は単純で、転職エージェントの良し悪しは「求人数と担当者(キャリアコンサルタント)」によって決まるからです。
2-1-1.求人数は転職エージェントによって異なる
当然ですが、求人数を多く保有している転職エージェントに登録することで幅広い求人情報・企業情報を紹介してもらう事が可能です。
転職活動を成功させるために求人数は外すことができない点なので、「求人数」を多く保有する大手転職エージェントへの登録は必須です。
その中でも「リクルートエージェント
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2-1-2.良いキャリアコンサルタントとの出会いは「運」
正直、転職エージェントの良い担当者・キャリアコンサルタントとの出会いは「運」です。
なぜなら、自分自身では最初担当者を選ぶことができないからです。
なので、複数の転職エージェントに登録し、どの担当者が最も良いのか?相性が良いのかを見極める必要があります。
そして、転職活動において転職エージェントの存在は非常に大きいので良い担当者と出会うことも転職活動の成功確率を上げる事にもつながりますので、ここは手間がかかる部分なのですがしっかりと良い担当者と出会えるように行動することが大事です。
もし、どうしても使いたい転職エージェントなのにも関わらず、担当キャリアコンサルタントが微妙と感じたのなら「担当者変更」を申し出ましょう。
本人に言いづらいと思うので、転職エージェントの事務所に直接連絡し、担当以外の方に担当者変更を告げるのがおすすめです。
2-2.転職エージェントの担当者(キャリアコンサルタント)との面談
転職エージェントでは登録後、担当になるキャリアコンサルタントからメール又は電話で「直接面談」の依頼が来ます。
これは、単純にあなたがどのような求人、どんな条件の仕事を探しているのかを把握するための機会であり、企業の採用の合否に関係するものではありませんので緊張する必要はありません。
ただし、以下の点は前もって準備しておくことがおすすめです。
2-2-1.「履歴書・職務経歴書」を作成・提出する
「面談時には履歴書・職務経歴書は必要ないです。」と転職エージェントによっては言われるケースもあるのですが、個人的には間違いなく用意していった方が良いと感じています。
理由は履歴書・職務経歴書があることによって、転職エージェントもあなたのスキルや経歴を理解しやすくなり、求人提案の質も向上する可能性があるからです。
面談では、あなた自身がどんな人なのか?どんな経歴やスキルを持っているのか?等、転職エージェントに自分を良く知ってもらうための努力を行うことは非常に重要です。
2-2-2.希望の業種、条件面などを明確にしておく
転職エージェントの求人の質を高めるという意味で、あなたの「仕事選びの軸(希望職種・条件面など)」を明確にしておくことはとても重要です。
理由は単純で、あなたの仕事選びの軸がブレブレであれば、キャリアコンサルタントの求人提案もやりずらくなり、お互いにとって違和感の残る面談になるからです。
もし希望業種などがない場合は、あなたが仕事選びで一番大事にしていることを考えておきましょう。
- 土日休みの仕事が良い
- 自分の時間が持てる仕事が良い
- 最低でも給料はこれくらい欲しい
上記のようになんでも良いので仕事選びで一番大事にしている事を考えておくことで、転職エージェントがあなたにピッタリな職種を提案してくれますので。
「仕事選びの軸」を何も考えずに、転職エージェントの面談を迎えてしまうとフワフワした感じで終わってしまいますので注意です。
2-3.転職エージェントの「登録と面談」のよくあるQ&A
転職エージェントの「登録と面談」にて、よくある質問を転職エージェントのだいきさんに実際に質問した内容をまとめています。
- 転職エージェントが知りたい事って何?
- 転職エージェントに本音で話して良いの?
- 転職エージェントの登録・面談が拒否される人の特徴は?
2-3-1.転職エージェントが知りたい事って何?



転職エージェントは面談でどんな事を知りたいんですか?



色々な事を知りたいのですが、求職者の方のこれまでの「経歴」と「転職を考えられている理由」・「転職先の希望条件」・「求職者の性格面」の主に4つを確認していきます。
- 経歴(学歴・これまでの仕事、スキル)
- 転職を考えている理由
- 転職先の希望条件・待遇
この点についてはしっかり転職エージェントとの面談時に答えられるようにしておきましょう。
2-3-2.転職エージェントに本音で話して良いの?



転職エージェントに転職理由の本音を話してしまうと応募先の企業に密かに伝えられて転職活動が不利になると心配したことがあるのですが、そのような事はありませんか?



基本的に転職エージェントは「求職者の味方」ですので、不利になることを先方の企業に言うことはないので安心して頂ければと思います。そして、転職理由も言い辛いかもしれませんが本音で言ってもらった方がこちらも求人紹介がしやすいので、絶対に本音で言うことをおすすめします。
転職エージェントは、求職者を企業に就職させて初めて報酬を獲得するビジネスなので、基本的には「求職者の味方」であるのは間違いないです。
そして、本音の転職理由は言い辛いかもしれませんが、本音で話した方が転職エージェントも求人提案がしやすくなり、それによってあなた自身も希望に合った求人を紹介してもらう事が可能になるので、面談では本音で話し合いましょう。
2-3-3.転職エージェントの登録・面談が拒否される人の特徴は?



稀に転職エージェントに登録したものの「面談を断られる人」がいると聞いたのですが、本当でしょうか?



本当ですね。その方に紹介できる案件がない場合、面談のお時間を取ってもらうのが申し訳ないのでお断りするというのが一番の理由です。



転職エージェントの面談が拒否される方の最も多い特徴や原因があれば教えてもらいたいのですが…



最も多いのが年齢が高い方。年齢が55歳以上の方というのは紹介できる案件がないので面談をお断りすることが多いです。あとは、直近10年以上仕事をしていない方や転職回数があまりにも多い方もお断りするケースが多いです。
- 年齢が高い方(55歳以上の方)
- 直近10年以上、仕事をしていない方
- 転職回数があまりにも多い方
上記に当てはまる方は、転職エージェントで紹介できる案件がない場合があるので、転職エージェントに登録したとしても面談を拒否されるケースがあるという事です。
そして、面談を拒否された場合、自分には紹介できる案件がないとのことなので、他の転職エージェントへの登録を試みるか、又は自分自身で企業に直接応募するしか方法はないです。
3.求人情報の選び方・ポイント


面談後は主にメールや電話で転職エージェントから求人情報の紹介・提案があります。
- 面談後、転職エージェントから求人の紹介や提案がある
- 自分自身の希望に合った求人を選択し、応募の依頼を転職エージェントにかける
求人情報の選び方・見るべきポイントの絶対的な正解はありませんが、あなたが仕事選びで最も大事にしている点が満たされているのか?という点をしっかりと確認していきましょう。
求人情報の選び方についても、転職エージェントのだいきさんに実際に質問しています。
3-1.求人情報は自身の「仕事探しの軸」を見る



求人情報の見るべきポイントはありますか?



休職者の方が仕事探しで一番大事にしている点を見ることです。例えば「年収なら年収」と言った感じです。あとさらに言うと欠員募集なのか増員募集なのか?という点も見ておいた方が良いかなと思います。
求人情報での見るべきポイントは、人によって異なります。
なので、最初にお話した「仕事選びの軸」がブレていると求人情報を取捨選択することができませんので、まず初めに「軸」を明確にしましょう。
そして、明確にできない方は転職エージェントに相談して、自分にはどんな仕事が合っているのか?を聞いてみましょう。
3-2.ブラック企業の見分け方



今の時代、ブラック企業で働きたくないと考えている人が多いと思いますが、ブラック企業の見分け方があれば教えてください。



この業界だから「ブラックだ!」というケースは正直あまりないのですが、映像製作系の会社はその傾向が強いかなと感じます。見分け方で言うと待遇面に「見込み残業が60時間込み」と書かれている場合は、それくらい又はそれ以上の残業が発生する可能性があるんだろうなと理解してもらって良いです。
求人情報に「見込み残業」の記載が入っている場合、そこは注意してみた方が良いという事です。
仮に「見込み残業60時間込み」と書かれているのであれば、毎月それくらいは残業している人が多いという見分けるポイントになりますので。
3-3.転職エージェントの求人紹介のよくある質問
転職エージェントの求人情報のよくある質問についても転職エージェントのだいきさんに質問してみましたので、是非参考にしてみてください。
3-3-1.求人情報には「少ない時期と多い時期」ってあるんですか?



求人情報には少ない時期と多い時期ってあるんですか?



正直、そこまで大きな差はないですが…4~5月とかは新卒採用の方が入社されるので中途採用が少なくなります。あと年末も少なくなります。


上記の統計データでも出ている通り、正直そこまで大きな差はないものの「新卒採用時期と年末」は中途採用が多少減少傾向にあるため、最善の転職を目指すのであればこれらの時期を外して活動するのも手です。
3-3-2.転職エージェントは人によって求人情報の紹介を変えているのか?



転職エージェントの中でも「人」を見て紹介している求人を変えていることってあるんですか?



企業から「こういうスキルの人が欲しい!」という要望を貰っていて、その求職者の方がそのスキルを持っていなければ紹介しないケースはありますが、スキルがあるのに紹介しないということはないです。
ただ、うつ病などを患っている方の場合、それが原因となって紹介しない転職エージェントもいる可能性はあります。
企業が「こういう人材が欲しい!」という要望にマッチしているのであれば、ほぼほぼちゃんと求人は紹介されるという事です。
しかし、うつ病などを患っている場合、そういった背景を鑑みて特定の求人情報を紹介しない転職エージェントがいる可能性も否定はできないとのことでした。
4.書類選考と採用面接




転職活動でも選考の流れは以下の通りが一般的です。
- 書類選考
- 面接(2~4回)
- 内定
そして、書類選考への応募や面接の日程調整などは全て転職エージェントが代行してくれるのもメリットの一つです。
また転職エージェントは、企業の面接に関する具体的な情報を持っているケースもあるのでこの点も活用していくことで転職活動を有利に進める事が可能になります。
なので、特に在職中に転職活動をしている方は転職エージェントを使い倒して利用するのがおすすめですw
ここでは、書類選考や面接対策について解説していきます。
4-1.書類選考が通らない人の原因と特徴
まず、転職活動の足切りが書類選考です。残念ながら書類選考になかなか通らずに困っている方がいるのも事実です。
そのような書類選考がなかなか通らない人の原因と落ちる職務経歴書の特徴について転職エージェントのだいきさんに質問してみました。



書類選考では企業の採用担当者はどういった部分を見ているんですか?



休職者の経歴・スキル、その人の強みの部分が一番見られています。また少なくなってきていますが学歴を見る会社もあります。



書類選考がなかなか通らない方・よく落ちてしまう方の特徴や原因があれば教えてください。



その応募する企業に合わせて職務経歴書のカスタマイズをしない方というのは書類選考で落ちる可能性が高いです。なので、企業に合わせた職務経歴書を作りこみ、提出することで書類選考の通過率を向上させることが可能です。
書類選考で良く落ちてしまう方の主な原因は、
- そもそも企業が求めている人材とマッチしていない
- 同一の職務経歴書を使いまわしている
正直、前述の項目についてはどうしようもできません。
しかし、職務経歴書については自分自身で改善できる部分なので書類選考の通過率を上げたいのであれば、企業に合わせたカスタマイズをするのがおすすめです。
そして、特に重要なのは職務経歴書の自己PRです。
4-1-1.ダメな履歴書・職務経歴書の特徴



現職の転職エージェントから見てダメな履歴書・職務経歴書の特徴にはどんなものが上げられますか?



正直「履歴書」でダメなケースって言うのはありませんが「職務経歴書」の場合、あまりにも枚数が多い例えば5枚以上とか。その時点でまとまっていない職務経歴書なのでダメだなと感じます。あと単純に文章が多くて、箇条書きなどが少ない場合も訂正させてもらいます。



長すぎてもダメなんですね?



長すぎてもダメですね。読む気がなくなりますw
基本的には3~4枚でまとめて貰っています。
- 枚数が多すぎる(5枚以上)
- ただ単に文章が多いだけで、箇条書きなど採用担当者が見やすい工夫がされていない
職務経歴書は基本「3~4枚」で端的にまとめつつ、さらに採用担当者が読みやすいように箇条書きなどを使ってあげるのがおすすめです。
この点は誰でもできる部分なので実践しましょう。
4-1-2.悪い自己PR・志望動機の特徴



職務経歴書で「自己PR・志望動機」が最も大事だと思いますが、ダメな「自己PR・志望動機」とはどんなものでしょうか?



応募先の企業の求める人材としてのアピールが足りない自己PRや応募先に全く当てはまっていない志望動機を書かれている時、どこかの企業の応募の使いまわしなんだろうなと感じ、ダメだなと感じます。
- 応募企業に全く当てはまっていない志望動機
- 他の企業の応募の志望動機の使いまわし
正直、志望動機を使いまわすのは絶対NGです。
「なぜその企業を選んだのか?」が具体的に伝わる志望動機をしっかりと書くように心がけましょう。
具体的に自己PRと志望動機の書き方については次で解説していきます。
4-1-3.良い自己PR・志望動機の書き方



自己PRって難しいなと感じているのですが、何をアピールすれば良いんですか?



20代の方であればポテンシャル採用が可能な場合もあるので「向上心や継続できる力」など抽象的なアピールポイントでも良いのですが、30代を超えてくると「営業成績年間〇〇万円」など具体的な実績や経験をアピールした方が書類選考は通過しやすくなります。



志望動機はどうです?良い志望動機を書くにはどうすれば良いのでしょうか?



「その会社自体のどの部分に関心があるのか?」という点と「業務内容のどの部分に関心があるのか?」の2つ点を書いてあげるとその企業じゃないといけない理由になってきます。
- 20代:ポテンシャル採用が可能。なので「向上心や継続する力」などの抽象的な自己PRでも受け入れられるケースもある。
- 30代:キャリア・実績採用。なので「売上・開発実績・マネジメント経験」など具体的なスキル・経験・実績をアピールすることが大事。
年齢を重ねれば重ねるほど、実績ベースでの採用になるのでその点を心がけて自己PRを書く事がおすすめです。
- 応募企業のどの点に興味があるのか?
- その企業の「業務内容」のどの点に興味があるのか?
この2点を書いてあげる事によってその企業じゃないとダメな理由になるので、職務経歴書の書き方に迷っている方は参考にしてみてください。
4-2.転職エージェントによる面接対策



転職エージェントの中には「この企業はこんな質問が来るので対策しておいてください」というアドバイスをくれる方もいるのですが、この情報はどこから手に入れているのでしょうか?



これは実際のその企業の面接を受けた方から終わった後に「どんな質問が来たのか?」というヒアリングを行い、蓄積していっているので同じ企業を受けられる方にはその情報をお伝えしています。
転職エージェントの面接対策は、担当者によるので「良い担当者(キャリアコンサルタント)」に出会うことは転職活動を有利に進める上でとても重要な要素となります。
4-3.書類選考の採用面接におけるよくある質問
「書類選考と採用面接」でのよくある質問を転職エージェントのだいきさんに質問してみましたのでこちらも参考にしてみてください。
4-3-1.書類選考で企業側からヒアリングは来るの?



書類選考で企業側から転職エージェントに対して「ぶっちゃけこの求職者どうなの?」みたいなヒアリングってくるんですか?



はい。来ますね。



なるほど。そうなると転職エージェントにプッシュされるような人じゃないとだめって事ですよね?ここでは嘘つけないですよね?



そうですねwそこは嘘つけないです。面接に行っていただくので、面接で全てバレてしまいますので…。
- 書類選考通過には転職エージェントのプッシュが欠かせない
- 転職エージェントに変な態度を取ったりするのはマイナス要素の可能性もある
これは私も知りませんでしたが、書類選考時に転職エージェントに企業からヒアリングが入るので、転職エージェントからの印象を下げるような行為は極力控えるのが得策です。
ただし、転職理由などの本音を語らない!ということではなく、ビジネスマンとしてきちんとした対応をしていれば問題ないです。
4-3-2.面接を土日にしてくれる企業ってあるの?



どうしても現職の都合で平日の面接に行けない場合、土日対応してくれる企業はあるのでしょうか?



土日はほとんどないです。その代わり、平日の夜遅い時間に対応してくれるケースはあります。
- 土日の面接はほぼない
- 平日の夜遅い時間なら対応してもらえる場合がある
現職の労働状況からどうしても土日に面接をしてほしいと考えている方もいるかもしれませんが、土日は基本無理だと考え、平日に時間を作るように努力するのがおすすめです。
どうしても無理な場合は、転職エージェントに相談してみましょう。
過去の記事「リクルートエージェントの体験談」でインタビューさせてもらった方は土日に面接を受けさせてもらったと言っていましたので。確率は低いですが、必ず無理というわけではないです。


4-3-3.最終面接の合否連絡はどれくらいで来るの?



最終面接を受けて転職エージェントに合否の連絡が来るまでの期間は一般的にどれくらいですか?



次の日に出る事が多いです。出ないケースで言うと、最終面接に何名かいるパターンで全員終わってから連絡が来るというケースはあるんですが、1人だと次の日に出ます。



じゃあ、連絡がなかなか来ないという時は「落ちた」と認識でOKですか?



そうですね。もしくはライバルがいるかのどちらかです。
- 最終面接の合否は通常「翌日」に出るケースがほとんど
- 出ない場合は、他にもライバルがいるケース
最終面接を受けて「翌日」に合否が出ない場合は、ライバルがいる事を祈りましょうw
4-3-4.面接で落ちた理由は企業側は教えてくれるんですか?



ちなみに、面接で落ちた理由というのは企業は教えてくれるんですか?



ほとんどの企業が教えてくれます。



転職エージェントはその落ちた理由を求職者の方にお伝えするんですか?



そうですね。伝えますが「人物的な部分」を言われた場合、オブラートに包んで最低限伝えます。又は伝えない場合もあります。
- 落ちた理由はほとんどの企業が教えてくれる
- 「人物的な部分」は転職エージェントは言いづらい
落ちた理由が気になる方は積極的に転職エージェントに聞くのがおすすめです。
落ちた理由を知り、次の面接に活かせば何ら問題ないですよ。
5.内定後、入社までの流れ


転職エージェントを利用して内定を獲得した場合の入社までの流れは以下の通りです。
- 転職エージェントから内定連絡
- 待遇を交渉してもらいたいなら転職エージェントに相談
- 転職エージェントに対して返事を行う
転職エージェントを利用している場合、内定の連絡も転職エージェントを通してきます。
そして、内定に対する返事、又待遇交渉の依頼を転職エージェントに依頼しましょう。
5-1.内定から入社までの期間は基本「1~2ヵ月」



内定を貰って次の企業の入社するまでの期間ってどれくらいが一般的なんですか?



1ヵ月から2ヵ月くらいが一般的です。3ヵ月となると難しいという企業も出てきます。
- 内定から入社までの期間は基本「1~2ヵ月」です。
- 3ヵ月以上になると企業は待ってくれない。
内定を確定させたら、次は現職の会社の退職日調整に入りますがなるべく早い日取りで退社できるように調整しましょう。
もし、退職日が調整できないのであれば「退職代行」を使うというのも一つの手です。


5-2.内定後の待遇交渉



内定後の待遇交渉で年収が上がるケースとそうでないケースの特徴を教えてもらいたいのですが。



これはですね、その求職者を企業がどれくらい欲しいのか?の温度によって変わります。その人次第と言った感じです。また、上がる材料があれば可能性は高くなります。例えば、他の会社でも内定が出ていて、そちらのオファー金額の方が高いといったケースです。



経験値でいいのですが、待遇交渉で年収が上がる割合というのはどれくらいですか?



実際はそこまで多くなくて、2~3割くらいです。
- 年収を上げる条件は「求職者次第」
- 成功率の目安は「2~3割」程度
内定後の待遇交渉も転職エージェントの力量とあなた自身のキャリア・スキルが大きく関係してきます。
転職エージェント歴7年のだいきさんの経験上、内定後の年収交渉で年収が上がる割合は「2~3割」と言ったお話でしたが、ダメもとでも良いので個人的には転職エージェントに交渉をお願いするのがおすすめです。
年収を上げたいと考えているのであれば、まずは面接で自分自身がしっかり評価されるように努力するのが一番大事です。
5-3.内定辞退したい場合はどうすれば?



転職エージェントを使って内定を貰ったんですが、辞退したい場合はどうすればいいんですか?



その場合は、転職エージェントに辞退したい旨とその理由を言って頂ければ大丈夫です。あとはこちら側で何とかします。
- 内定辞退をしたいなら早めに転職エージェントに相談
内定辞退をしたいと悩んでいるのであれば、正直に転職エージェントに相談しましょう。
何より、自分自身のキャリア・人生を最優先して考えましょう。
5-4.内定保留ってできるの?どれくらい待ってくれるの?



内定を保留する事は可能なのか?という点とどれくらい保留にする事ができるんですか?



一般的には内定が出ると「1週間以内」に返事をしないといけません。しかし、転職エージェントの交渉次第ではそれが「2~3週間くらい」までなら伸ばせる可能性はあります。1ヵ月は正直無理ですね。
ただ、これも「人次第」という要素が強く、どうしても欲しい人材なら待つけど、そうでない場合伸ばせないといった感じです。
- 内定の返事は、基本「1週間以内」
- 交渉で伸ばせる限度は「2~3週間」
並行して選考が進んでいる企業があり、そちらの企業が第一志望であるなら正直に転職エージェントに話しましょう。
交渉次第では、待ってもらう事も可能です。
6.転職エージェントを使って転職活動を成功させるコツ


転職エージェンを使って転職活動を成功させるコツは以下の2つです。
- 良い求人情報(企業)に出会う
- 良い転職エージェント(担当者)に出会う
理由は単純で、良い求人情報に出会い、転職活動をサポートしてくれるよい転職エージェントに出会えれば成功確率はあがりますからね。
6-1.良い求人情報(企業)に出会う
良い求人情報(企業)に出会うためには、求人数が多い転職エージェントを利用することがとても重要です。
転職エージェントの求人数を見ていくと以下の通りです。
| 転職エージェント名 | 求人数 | 対象エリア | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| リクルートエージェント | 約15万件 | 全国 | ★★★★★ |
| doda | 約10万件 | 全国 | ★★★★★ |
| マイナビエージェント | 約4万件 | 全国 | ★★★★ |
| パソナキャリア | 約4万件 | 全国 | ★★★★ |
| ワークポート | 約3万件 | 全国 | ★★★ |
| Spring転職エージェント | 約2万件 | 全国 | ★★★ |
| エンエージェント | 約1.5万件 | 関東・関西 | ★★★ |
| type転職エージェント | 約1万件 | 全国 | ★★★ |
| AidemSmartAgent | 約1万件 | 関東・関西 | ★★★ |
| JACリクルートメント | 約1万件 | 関東・関西 | ★★★ |
| ランスタッド | 約1万件 | 全国 | ★★★ |
| 約1千件 | 全国 | ★★★ | |
| マイナビジョブ20’s | 約3千件 | 全国 | ★★★ |
| ウズキャリ
| 約1千件 | 関東・関西 | ★★★ |
| ハタラクティブ | 約2千件 | 関東・関西 | ★★★ |
| 就職Shop | 不明 | 関東・関西 | ★★★ |
上記のことから「求人数」が多い転職エージェントは以下の通りです。
- リクルートエージェント

※業界実績No,1の転職エージェント。登録必須!
- doda

※業界最大手の転職エージェント。地方にも強い!
- パソナキャリア

※オリコン顧客満足度でNo,1を獲得
- マイナビエージェント

※20代・首都圏での転職に強いエージェント
もちろん、求人の質も大事ですが求人数を多く取り揃えている転職エージェントを利用することはとても大事です。
なので、大手転職エージェントを利用することが「良い求人情報(企業)」と出会う良い対策の一つになるのは間違いないです。




6-2.良い転職エージェント(担当者)に出会う
冒頭でもお話した通り、転職エージェントの良い担当者(キャリアコンサルト)に出会うのは「運」です。
理由は単純で、転職エージェントの利用者は最初「担当者」を選ぶことができないからです。
そして、転職エージェントにおいて「担当者」は転職活動をサポートしてくれる存在であり、担当者の良し悪しが転職活動の成功確率を上げるといっても過言ではないです。
- 履歴書・職務経歴書のアドバイス
- 書類選考での企業へのプッシュ
- 面接対策アドバイス
- 応募・連絡業務のレスポンスの速さ
- 内定後の年収交渉
上記の業務は転職エージェントの担当者にお願いする項目です。
転職活動を成功させるのにどれも重要事項であることがお分かりかなと。
なので、複数の転職エージェントを利用し、担当者(キャリアコンサルト)を比較することがとても大事だという事です。
ちなみに、私は「リクルートエージェント ![]()
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最低でも2社以上を使う事がおすすめです。
まとめ
今回は、現在転職エージェント会社に勤務しているだいきさんに「転職エージェントの使い方」を電話インタビュー聞いてみました。
どちらの転職エージェントも基本以下の流れで利用していく流れです。


そして、転職エージェントで転職成功させるためには「求人数」と「担当者(キャリアコンサルト)」が重要なのでその点を理解した上で転職エージェントをまずは複数社利用することがおすすめです。
個人的に「リクルートエージェント ![]()
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※20代・首都圏での転職に強いエージェント
転職活動はとても時間がかかります。そして、行動しない限り、一生地元で働くという希望は叶いませんよ!
登録は2分もあれば完了するので、この機会に転職活動を始めてみてはいかがでしょうか?







