ハローワークは地元企業へのUターン転職なら有効だけど注意点あり!

はじめ

Uターン転職でハローワークを使うのって実際どうなの?

本記事は上記の悩みの方に向けて記事を書いています。

こんにちは!ツヨシ(@24shi_web)です。

私は26歳の時にUターン転職を経験し、現在は地元である札幌でフリーランスブロガーとして活動しています。

さて、あなたも「ハローワークを使ったUターン転職ってどうなんだろう?」と疑問に思っていましたか?

この記事では、実際にUターン転職を経験した私がハローワークでUターン転職を行うメリット・デメリットについて解説しています。

これからハローワークでUターン転職を検討している方の参考になる情報ですので是非ご覧ください。

本記事を流し読み
  • ハローワークは地元企業の求人が多く、Uターン転職におすすめだが注意点あり
  • ハローワークは中小・零細企業が多い
  • 募集要項とは違う職種で採用されるというトラブルもあり
  • ハローワークは求人が探しづらく、転職活動も手間がかかる
  • ハローワーク一本で転職活動するのはおすすめしない
  • 民間の転職エージェントを併用した転職活動がおすすめ
  • Uターン転職に最もおすすめな転職エージェントは「リクルートエージェント
この記事の内容

1.ハローワークは地元企業へのUターン転職なら有効だけど注意点あり!

ハローワークは地元に帰るUターン転職であれば確かに有効です。

ハローワークでUターン転職を行うメリットは以下の2つです。

ハローワークのメリット
  • ハローワークは地元企業の求人が多い
  • 掲載が無料なので求人数が多い

具体的に一つずつ解説をしていきます。

1-1.ハローワークは地元企業の求人が多い

ハローワークは地元企業の求人が多いのがUターン転職での最大のメリットです。

なぜなら、ハローワークは職業安定法という法律に基づいて運用されており、以下の決まりがあるからです。

職業安定法
第二節 職業紹介(職業紹介の地域)
第十七条 公共職業安定所は、求職者に対し、できる限り、就職の際にその住所又は居所の変更を必要としない職業を紹介するよう努めなければならない。

引用:職業安定法より

つまり、地元のハローワークで紹介されている求人は主に「地元の仕事」ということになります。

なので、Uターン転職のように「地元に帰りたい!地元で働きたい!」という方にとってはとてもありがたいサービスです。

1-2.ハローワークは求人掲載が無料なので求人数が多い

ハローワークは一般の転職サイトやエージェントサービスとは異なり、企業が求人を掲載する費用・採用に掛かる費用が無料なので、求人数が多いです。

企業側も費用が掛らないので、お金がない企業も求人掲載をする事ができるという事です。

具体的に民間の転職サイト・エージェントサービスと比較すると以下の通りです。

  • 転職サイト→企業は求人掲載の時点で費用が掛る
  • 転職エージェント→企業は採用に至った場合、成功報酬の費用が掛る

転職エージェントに至っては、採用になった社員の年収の30%と言う費用を企業側が支払わないといけないので、採用に予算がかけれない企業にとってはなかなか求人を出せないという側面があります。

しかし、ハローワークは求人掲載・採用に掛かる費用が無料なので資金がない企業も求人を出せるので、求人数の母数が大きくなるという事です。

単純に求人数が多いという点は、Uターン転職で仕事を探している方にとっては非常に嬉しい点です。

ただし、ハローワークはメリットだけではなく、注意点(デメリット)もありますので次で解説していきます。

2.ハローワークでのUターン転職の注意点(デメリット)

ハローワークは利用者も企業も無料で利用できるのは非常に良いのですが、良い面だけではなく注意点・デメリットもあります。

ハローワークでのUターン転職の注意点・デメリットは以下の4点です。

ハローワークの注意点(デメリット)
  1. 中小・零細企業の求人が多い
  2. 求人募集にお金をかけれない企業が「本当に優良企業」なのか?
  3. 求人の募集要項の内容と異なるケースが報告されている
  4. ハローワークの求人が見づらく、転職活動は手間がかかる

具体的に解説していきます。

2-1.中小・零細企業の求人が多い

まず、ハローワークは企業の求人掲載料が無料なのは良い面なのですが、求人採用に予算をかけれない中小・零細企業が多いのが事実です。

もちろん、中小・零細企業が悪いと言っているわけではないのですが、「大手や上場企業」に就職したいと考えている方にはハローワークでの転職活動は合わないです。

ハローワークは企業側のメリットは強いのですが、肝心の求職者側のメリットが非常に弱いサービスだと個人的には感じています。

採用活動にお金をかけない企業が「本当に優良企業」なのか?

それと、ここは完全に個人の意見ですが…

採用活動にお金をかけれない企業が本当に優良企業なのか?

と言う疑問もあります。

だって、会社は「人」でなりたっていて、その重要な「人」を採用するためのお金を使わないわけですから…

私は採用活動にお金をかけない企業は「優良企業」だと思っていないので、私ならそのような企業は絶対に入社したくないないと考えています。

2-2.求人の募集要項の内容と異なるケースが報告されている

ハローワークのよくあるトラブルとして「入社してみたら、求人の募集要項と仕事・条件面が違った」という事例がネットでも数多く報告されています。

ハローワーク求人で採用決まりましたが、求人の内容と違う点がいくつかありました。

就業場所は地元希望したが、他県の場所勤務採用。
仕事内容はAを希望したが、求人に記載してないBになりました。

引用:Yahoo!知恵袋より

ハローワークの紹介で入社したのですが、募集内容とまったく違い残業代も出ないブラック企業ですが、すぐにでも会社都合で退職する事は可能ですか?

引用:Yahoo!知恵袋より

求人募集(ハローワーク)の内容と 実際の仕事内容が違うのですが、この場合どうすればいいのでしょうか

引用:Yahoo!知恵袋より

もちろん、ハローワークの全ての求人でこのようなトラブルに巻き込まれるというわけではありませんが、事実としてネット上にはハローワークで入社したら求人と話が違う!と悩んでいる人は多いという事です。

ハローワークでの転職活動の場合、入社後の業務や待遇面は自分自身でヒアリングしないといけないので、ここをしっかりと自分でできない方はこういったトラブルに巻き込まれる可能性が高いです。

それに対し転職エージェントの場合、担当のキャリアコンサルタントが募集業務内容・待遇面などを詳しく教えてくれるのでこのような入社後の相違と言うのはほとんど聞いたことがありません。

以上のことから、ハローワークでUターン転職をしようと思っている方も注意が必要です。

2-3.ハローワークの求人検索が使いづらく、さらに転職活動は手間がかかる

ハローワークもインターネットで掲載されている求人を見ることができるのですが、マジで求人検索が使いづらくて、ハローワークの転職活動は手間がかかります。

実際にハローワークと民間の転職エージェントでの転職活動の流れを比較すると以下の通りです。

ハローワークでの転職の流れ

  1. ネットで求職登録
  2. ハローワークで必要書類を提出
  3. ネットで求人検索
  4. 希望の仕事があればハローワークに行き相談
  5. 「紹介状」を書いて貰う
  6. 自分自身で応募書類を企業へ送付
  • ハローワークは自分で応募などの事務手続きをやらないといけない
  • ハローワークは求人応募するのに来訪しないといけない

転職エージェントでの転職の流れ

  1. ネットで会員登録
  2. キャリアコンサルタントと面談
  3. ネットで求人検索
  4. 希望の仕事があれば、キャリアコンサルタントが応募まで行ってくれる
  • キャリアコンサルタントがめんどくさい事務手続きは代行してくれる
  • 求人応募はメール・電話一本で完結

上記を見て頂ければわかる通り、ハローワークでの転職活動はマジで手間がかかってめんどいです。

「紹介状」を貰うために、いちいち求人応募するのにハローワークに行くのがマジで手間です。

それに対して、転職エージェントは求人応募はメール・電話一本で完結するし、めんどくさい応募や連絡業務、面接の日時調整なども代行してやってくれるので、働きながら職を探している方にはめちゃ便利なサービスです。

ハローワークの使いづらさはマジでデメリットです。

3.ハローワークと合わせて民間の転職エージェントを併用すべき

以上のことから、Uターン転職ではハローワークと民間の転職エージェントを併用して転職活動を行うのがベストです。

3-1.転職エージェントはハローワークのデメリットを補える

なぜ、転職エージェントを併用すべきかと言うと転職エージェントはハローワークのデメリットを補える上に、働きながらの転職活動を圧倒的に楽にしてくれるからです。

実際のところ、転職したいと思っていても「転職活動めんどいから今はいいや…」って先延ばしている人めっちゃ多いですよね?

でも、転職エージェントはキャリアコンサルタントが代理で動いてくれるので、あなたがやることってほとんどないんですよ。

具体的に転職エージェントはハローワークの以下のデメリットを補ってくれます。

ハローワークのデメリット

  • 中小・零細企業の求人がメイン
  • 採用にお金をかけない企業が多い
  • 応募するのに手間がかかる

転職エージェントのメリット

  • 大手・上場企業の求人が豊富
  • 採用にお金をかける優良企業が多い
  • 応募はキャリアコンサルタントが代行してくれる

上記の通り、ハローワークのデメリットを補ってくれるのが転職エージェントです。

なので、メインで使うのは転職エージェントを使い、キャリアコンサルタントにめんどくさい業務を丸投げしつつ、転職エージェントに載っていない「地元企業の求人」はハローワークでチェックするのが間違いなくベストです。

転職未経験の方は知らないかもしれませんが、転職エージェントを使えば、転職活動のハードルは一気に下がりますので利用することをおすすめします。

3-2.ハローワークと合わせて使うべき転職エージェント4選

そして、ハローワークと合わせて使うべき転職エージェントは以下の4つです。

業界No,1の求人数を誇る「リクルートエージェント」

地方都市の求人に強い「doda」

20代・第二新卒の転職に強い「マイナビエージェント」

2年連続利用者満足度ランキングNo,1を獲得「パソナキャリア」

まとめ

今回はハローワークを使って地元企業へのUターン転職は有効だけど注意点ありというお話していきました。

本記事のまとめ
  • ハローワークは地元の求人が多いのはメリット
  • しかし、中小・零細企業が多い
  • 求人採用に予算を書けていない企業は果たして優良企業なのか?
  • 入社したら募集内容と仕事や条件が違ったというトラブルがある
  • ハローワークでの転職は非常に手間がかかる
  • 転職エージェントと併用して使うのがベスト

ハローワークは求人掲載無料と企業側のメリットは非常に大きいものですが、肝心の求職者のメリットは小さいです。

なので、転職エージェントをメインで利用しつつ、「中小・零細の地元企業」の求人をチェックするのにハローワークを使うという方法が最もベストです。

これからUターン転職でハローワークを利用しようと考えていた方は是非参考にしてみてください。

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