【知らなきゃ損】Uターン転職すると支援助成金(補助金)で最大100万円もらえます。

はじめ

え?Uターン転職すると最大100万円も貰えるって本当なの!?詳しく支援助成金を貰う方法が知りたい!!

本記事は上記の悩みの方に向けて記事を書いています。

こんにちは!ツヨシ(@24shi_web)です。

私は26歳の時にUターン転職で地元である札幌に帰ってきて、現在はフリーランスブロガーとして活動しています。

さて、あなたも「Uターン転職で支援助成金を貰う方法」について知りたいと思っていましたか?

100万円はマジででかいですよね!!w

この記事では、実際に札幌市に問い合わせを行い「Uターン・Iターン転職」で移住することにより貰える地方創生の支援助成金の概要から申し込みから貰う方法までを解説しています。

これから首都圏から地方都市に移住したいと考えている方は是非参考にしてみてください。

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  • 3つの条件を満たせば、単身者で60万円・家族層で100万円の支援金が貰える
  • 条件①:首都圏在住、かつ5年以上東京23区に通勤していた人のみ
  • 条件②:地元(地方都市)に5年以上住み続ける人のみ
  • 条件③:都道府県指定の求人マッチングサイトに掲載の「移住支援金対象求人」に就職した人のみ
  • ただし、1年以内に退職または5年以内に転出した場合、返還義務あり
この記事の内容

1.【知らなきゃ損】Uターン転職すると支援助成金(補助金)で最大100万円もらえます。

Uターン・Iターン転職で地方都市に移住することで都道府県より支援助成金(補助金)を受け取ることが可能です。

この支援助成金は国・都道府県が行っている地方創生移住支援事業によるものです。

実際に受け取れる額は以下の通りです。

  • 単身者:60万円
  • 2人以上世帯:100万円

つまり、夫婦・家族で移住したら最大100万円の支援助成金がもらえるんです。でかいですよね。

そして、支援助成金(補助金)を受給するためには以下の3つの条件を満たさないといけません。

支援助成金を受け取るための条件
  1. 首都圏在住、かつ5年以上東京23区に通勤していた人のみ
  2. 地元(地方都市)に5年以上住み続ける人のみ
  3. 都道府県指定の求人マッチングサイトに掲載の「移住支援金対象求人」に就職した人のみ

条件一つずつに深堀して解説をしていきます。

※ちなみにこの支援助成金の条件・受取方法について、私は札幌市の担当者に直接連絡をしてヒアリングを行いましたが、全国の都道府県によって多少の違いがあるかもしれませんので、申込む際はUターン・Iターンしたい都道府県に確認を取ることをお勧めします。

1-1.首都圏在住、かつ5年以上東京23区に通勤していた人のみ

まず、Uターン転職による支援金助成金の一つ目の条件は、「首都圏在住」かつ「5年以上東京23区内に通勤していた人のみ」です。

この点について、詳しく見ていくと以下の通りです。

  1. 首都圏在住の方のみ
  2. 住民票を移す前過去10年間のうち、通算5年以上東京23区内への通勤している方
  3. 住民票を移す直前に、1年以上東京23区内に通勤してる方

ちなみに首都圏在住とは、東京・千葉・埼玉・神奈川に住んでいる方のみが対象の制度です。

さらに、過去10年間のうち、5年以上「東京23区」に通勤しているという条件があります。

つまり、東京都在住であっても「東京23区内」に会社がなければ対象外になってしまうということです。

【ケース①】支援助成金が該当する例

  • 22歳の時に東京23区内の会社に就職
  • 住まいは千葉県浦安市に部屋を借りている
  • 浦安市→東京23区に7年間通勤した
  • 28歳の時に地元にUターン転職で帰郷

上記のようなケースだとUターン転職で支援助成金を受け取ることが可能です。

首都圏に在住し、5年以上東京23区に通勤しているという場合は問題ないです。

【ケース②】支援助成金が該当しない例

  • 22歳の時に東京23区内に本社がある企業に就職
  • 配属先が「千葉市川支店」になった
  • 住まいは東京都江戸川区に部屋を借りている
  • 東京都江戸川区→千葉県市川市に7年間通勤した
  • 28歳の時に地元にUターン転職した

上記のケースの場合、残念ながら支援助成金は対象外です。

理由は「東京23区内」に通勤をしていないからです。

本社が東京23区内であっても、実際の通勤先が23区外であれば、受給対象にはならないのです。

「東京23区への出勤」がまずマストの該当条件ですので、東京23区内に通算5年以上の通勤があるかを確認しましょう。

1-2.地元(地方都市)に5年以上住み続ける人のみ

次にUターン転職で地元に戻り「その地元に5年以上、住み続ける人」でないと支援助成金を受け取ることができません。

正確に言うと、5年以内にその地元を転出した場合、支援助成金の返還義務が発生すると言うことです。

例えば…

  • 北海道札幌市にUターン転職したが、1年後千葉県に転出した
  • 3年後、地元から別の都道府県に転出した

上記のように5年以内にUターンした地元以外に転出した場合、支援助成金の返還義務が発生するので実質支援金はもらえないと言うことです。

【注意事項】返還を求められるケースがある

ちなみに、返還義務には「全額返金と半額返金」があり、具体的な条件は以下の通りです。

「全額返還」しないといけないケース

ア 虚偽の申請等をした場合
イ 移住支援金の申請日から3年未満に札幌市から転出した場合
ウ 移住支援金の申請日から1年以内に移住支援金の要件を満たす職を辞した場合

引用:札幌市役所公式HPより

Uターン転職で就職した会社を1年以内に辞めた場合、さらに3年未満にUターンした地元から転出した場合は全額返金を求められるので注意です。

言い換えれば、どんなにブラック企業であっても最低1年以上は絶えないといけないという縛りが出ます。

「半額返還」しないといけないケース

移住支援金の申請日から3年以上5年以内に札幌市から転出した場合

引用:札幌市役所公式HPより

申請日から3年以上5年以内にUターンした地元から転出した場合は「支援金」の半額返金が求められます。

1-3.都道府県指定の求人マッチングサイトに掲載の「移住支援金対象求人」に就職した人のみ

3つ目の受給条件は、都道府県が指定する求人マッチングサイトに掲載されている「移住支援金対象求人」に就職することです。

都道府県が指定している求人マッチングサイトは内閣府のサイトより確認することが可能です。

ちなみに、札幌市は「スタンバイ」と求人サイトで支援対象求人を探すことが可能です。

そして、具体的に求人サイトスタンバイを見てみると「移住支援金対象求人」には以下のような「マーク」が付いています。

この移住支援金対象求人に就職すればOKということです。

求人サイト「スタンバイ」に掲載されてる「移住支援金対象求人」なら、その他転職エージェント経由の採用でもOK!

はじめ

求人サイトは自己応募したりするのがめんどくさいんだけど、他の転職エージェント経由で申し込んだらダメなの?

恐らく、このように考えている方もいるかなと。

事実、札幌市指定の求人サイト「スタンバイ」を見てみたのですが、まぁ使い勝手悪い感じですw

なので、私は以下の質問を札幌市役所の移住支援金担当者の方に聞いてみたところ以下の回答を頂きました。

「移住支援金対象」の求人がリクナビエージェント等でも掲載・募集されていた場合、それらの転職エージェントを使って応募・採用されても支援金対象になりますか?

スタンバイに掲載されている「移住支援金対象」の同じ求人・企業がその他の転職エージェント(リクルートエージェントやdoda)でも応募できる場合、そちらを利用してもらっても支援金対象になります。

なので、特定の求人サイトで支援金対象企業として掲載してあり、リクルートエージェントdodaなどの転職エージェントでも取り扱っていれば、それらの転職エージェントから応募してもOK!とのことです。

Uターン転職におすすめの転職エージェント「リクルートやdoda」を使った方が圧倒的に転職活動も楽になるのでおすすめです。

2.Uターン転職で支援助成金を貰う方法・流れを解説

次にUターン転職での支援助成金を貰うための申請方法・流れについて解説していきます。

※ちなみに申込み方法・流れについても「札幌市」を事例に解説していきます。各都道府県市町村で異なる場合がありますので申請の際は各市町村に確認しましょう。

札幌市の場合は以下の通りです。

支援助成金を貰う方法・流れ
  1. 「移住支援金対象企業」に内定・就職
  2. 首都圏→札幌に移住・住民票を移す
  3. 予備申請
  4. 本申請(交付申請)
    • ※転入後かつ就業後3ヵ月以上1年以内に本申請を行う
  5. 札幌市が移住支援金の審査
    • ※本申請完了後、3ヵ月以内に振り込まれる

ちなみにUターン転職で必要な申請は「予備申請と本申請」の2つです。

具体的に解説していきます。

2-1.Uターン転職の支援助成金の予備申請

ちなみにUターン転職から予備申請までの流れは以下の通りです。

  1. 「支援金対象企業」の確認
  2. 就職活動
  3. 「支援金対象企業」に内定・就職
  4. 地元(札幌)に移住(住民票を移す)
  5. 予備申請

予備申請は、移住支援金対象企業にUターン転職し→地元(札幌)に移住をした段階で申請を行います。

ちなみに予備申請に必要な書類は以下の通りです。

2-2.Uターン転職の支援助成金の本申請

Uターン転職し、地元に転入後かつ就業後3ヵ月が経過したら、続いて「本申請(交付申請)」を行っていきます。

ただし注意点として、転入後かつ終業後3ヵ月以上1年以内の期間内に本申請を行わないと支援金対象から外れてしまうので気を付けましょう。

本申請までの流れは以下の通りです。

  • 予備申請完了後、3ヵ月待つ
  • 本申請を行う

予備申請完了後、3ヵ月待ってから本申請を行えばOKです。

そして、本申請に必要な書類は以下の通りです。

そして札幌市の場合、申請書とは別に必要な添付書類は以下の通りです。

・写真付き身分証明書の写し
・札幌市の住民票
・住民票の除票又は戸籍の附票
・離職票、退職証明書又は就業証明書等
・振込先口座が確認できる書類

引用:札幌市役所公式HPより

ちなみに必要書類に関しても各都道府県市町村によっても異なる可能性があると思われますので確認することをおすすめします。

以上がUターン転職における支援助成金の申込方法と流れでした。

3.支援助成金目当てのUターン転職はおすすめしません。

はじめ

支援助成金が欲しいから、助成対象の求人から企業を決めよう!!

もしかすると、このように助成対象の求人だけから企業・仕事探しをする方もいるかもしれませんが、マジでお勧めします。

理由は単純で、一時のお金よりも「本当に入りたい会社なのか?」と言う点が最も大事だからです。

人生の1/3は仕事をする時間です。

そんな人生の大半を消費する時間を助成金優先に考えて仕事選びしてしまうと間違いなく後々後悔しますよ。

なので、

  1. まずは転職エージェントで本当に働きたい企業を探す
  2. そして、その企業が「支援助成金対象」であるか?を確認する

間違っても、支援助成金ありきの転職活動・仕事探しはしないでください。

自分が勤めたい!と思った企業が「支援助成金対象企業だったラッキー!」くらいの感覚での取り組みをおすすめします。

また、Uターン転職の失敗しないやり方・進め方については以下の記事で詳しくお話ししていますのでそちらも合わせてご覧ください。

まとめ

今回は、Uターン転職をすれば最大100万円の支援助成金(補助金)を貰うことができる制度についてご紹介しました。

地元に帰れて、さらに100万円の支援金をもらえることは確かに嬉しいですが、支援金目当ての転職はやめましょう。

支援金を目的にUターン転職してしまうと、間違いなく仕事・会社に愛着を持つことはできないですし、

それでいて1年以内にその会社を辞めてしまった場合、支援金を返還しキャリアを汚すだけになってしまいますので。

あくまでも「仕事・会社」に目を向けたUターン転職を行いましょう。

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