はじめ僕は不動産営業に向いてないのかな?
逆にどんな人が不動産営業は向いているのだろう…?
本記事は、上記のような悩みの方に向けて記事を書いています。
こんにちは!ツヨシ(@24shi_web)です。
私は不動産営業→不動産管理業と約6年間不動産業界で働いていた経験を持っています。
さて、あなたは不動産営業は自分に向いてないんじゃないのか?と悩んでいましたか?
大丈夫です。実は多くの人は不動産営業が向いていないのでは?と悩んでいるのが現状です。
この記事を読めば、不動産営業に向いてる人と向いてない人の特徴を知り、今後のキャリア設計を考える材料にする事ができますので、是非最後まで読んでみてください。
1.不動産営業に向いている人・向いてない人の特徴


まず不動産営業に向いている人・向いてない人の特徴をお話する前に、不動産営業と言っても様々な職種があります。
ここでは「不動産売買仲介営業」のフォーカスを当てて、向いている人・向いてない人の特徴についてお話していきます。
具体的には以下の通りです。
不動産営業に向いてる人・向いてない人の特徴を3つずつ上げるとこんな感じです。
次にこれらの項目について深堀解説をしていきます。
2.不動産営業が「向いてる人」の3つの特徴
2-1.精神的に強い・体育会系の人
まず1つ目が「精神的に強い・体育会系の人」は不動産営業が向いているといえます。
なぜなら、不動産営業はとても辛い業務だからです。
事実、私が勤めていた不動産会社で長く勤めている方の多くは「体育会系」で、精神的に強い人が多かったです。
具体的に不動産営業の辛い業務は以下の通りです。
- 毎月、厳しいノルマが課せられる
- ノルマを達成するために電話営業・訪問営業やビラ配布をする必要がある
- 不動産契約の難易度は高い
- ノルマが達成できなければ上司に詰められる
そして、ノルマを達成するために毎月毎月歯を食いしばりながら頑張らないといけないし、ノルマが達成できなければ上司から詰められることは日常茶飯事。
つまり、「キツイ業務+精神的圧力」に耐えられる強い精神は必須であるという事です。
なので、あなたが強い精神を持っているという自信があるなら不動産営業は向いているといえます。
ちなみに、不動産営業の辛さについては以下の記事で詳しくお話していますので合わせてご覧ください。


2-2.お金をとにかく稼ぎたい人
2つ目は「お金をとにかく稼ぎたい人」は不動産営業が向いています。
なぜなら、不動産営業は給料に歩合が反映される会社が多く、若いうちから大きなお金を稼ぐ事が可能だからです。
具体的に不動産売買仲介営業の大手3社が求人募集の際に提示している「年収例」を見てみると以下の通りです。
- 住友不動産販売:34歳・1100万円(固定490万円+賞与610万円)
- 東急リバブル:33歳・922万円(固定553万円+賞与369万円)
- 三井のリハウス:35歳・850万円(固定360万円+賞与490万円)
※参考:年収例はリクナビNEXT![]()
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上記を見て頂けるとわかる通り、不動産営業で成果を出せば、30代前半で年収1,000万円を超えるのも夢ではないです。
なので、とにかくお金を稼ぎたい!お金のためなら辛い仕事も休日返上で働ける!!という方は不動産営業が向いています。
2-3.人の話・悩みを聞くのが得意な人
3つ目は「人の話・悩みを聞くのが得意な人」は不動産営業が向いています。
よく不動産営業は…



おしゃべりが上手くないといけないんでしょ?
と思われる方も多いのですが、喋るよりもお客さんの話・悩みを聞く事が重要です。
なぜなら、お客さん自身に話させて、悩みを自覚させ、その上で解決策(不動産情報)を提案することが大事だからです。
私は不動産営業に従事していた頃、これがなかなかできずにいつも仕事ができる先輩に怒られてましたw
「営業=喋り倒す」ではなく、
「営業=悩みを聞く」です。
なので、人の話や悩みを聞くのが得意な人は不動産営業に向いています。
3.不動産営業が「向いてない人」の3つの特徴
3-1.精神的に弱い人
次に不動産営業が向ていない人の3つの特徴についてお話していきます。
まず1つ目は「精神的に弱い人」は不動産営業には向いてないです。
理由は単純で、業務も過酷だし、その上で精神的にもかなり追い込まれる機会が多いからです。
- 不動産営業は一生ノルマに追われる
- ノルマ達成できなければ上司から詰められる
- お客からもキレられることもある
実際に、私が勤めていた不動産会社の事務所では毎朝怒号が飛び交っていましたw
なので、精神的に弱い人は不動産営業は向いていないし、おすすめしません。
体を壊して退職に追いやられるのがオチです。
3-2.ワークライフバランスを重視する人
2つ目は「ワークライフバランス」を重視する人は不動産営業が向いてないです。
理由単純で、不動産営業はノルマが達成できなければ、プライベートの時間がなくなるからです。
- スケジュールはお客さんの予定に合わせないといけない
- 契約が取れなければ休日返上で働かないといけない
- 結果、仕事中心の人生になる
もちろん、契約を取ることができれば、何も言われることはないのでしっかりと休むことができますが、契約が取れていない場合は、休日は削られると考えた方が良いです。
しかも、不動産業の休日は基本「火曜・水曜(又は水曜・木曜)」なので、子供がいる方は幼稚園や小学校などのイベントに参加できないことが多いです。
以上のことから、ワークライフバランスを重視する人は不動産営業は向いてないです。
3-3.他人の事に興味が持てない人
3つ目は「他人のことに興味が持てない人」は不動産営業に向いてないです。
これは不動産営業が向いてる人の特徴の「人の話・悩みを聞くのが得意な人」の反対で、他人(お客)に興味を持つことができなければ営業成績を上げることが極めて難しくなるからです。
事実、私がこのタイプに該当しましたw
私は人と話すことは嫌いではないし、話下手ではないのですが、なんせ他人にほとんど興味がもてませんでしたw
先ほどもお話した通り、先輩からはいつもこの点を怒られていましたが、全く改善せず…
なので契約をほとんど取ることができませんでした。
でも、私は飲み会などで上司や先輩の太鼓持ちが得意だったので、可愛がってもらう事ができ何とか3年間生き残ることができたという感じですw
なので、もしあなたも私と同じように他人のことに興味が持てないなら、不動産営業は向いてないです。
4.「自分は不動産営業に向いてない」と感じている人は多いです。


以上、不動産営業に向いてる人と向いてない人の特徴をお話してきましたが、



自分は不動産営業に向いてない…
と感じたのではないでしょうか?
大丈夫です!不動産営業に向いてない!と感じている人はマジで多くいますから!
その理由は以下の通りです。
- 正社員が働きやすい業界ランキングで下位TOP2
- 達成が難しいノルマに追われるのが楽しいと思う人はいない
- 顧客から煙たがられ仕事のやりがいを見失いがち
ここでは、私が経験してきた不動産営業(土地有効活用営業)を事例にお話していきますが、他の不動産営業も基本同じです。
4-1.正社員働きやすい業界ランキングで下位TOP2
不動産業界はキャリコネが発表している「正社員が働きやすい業界ランキング」で堂々の下位TOP2です。


これが、多くの方が「不動産業辛い。不動産営業は向いてないんじゃ?」と感じているという何よりの根拠かなと。
ちなみに、私は不動産営業の中でもキツイと言われている「土地活用営業」をやっていたのですが、16名の同期がいましたが、私が辞める4年目で残っていたのは3名だけでした。
またあのブラックな業界と言われている「運送業」抑えて下位TOP2に入っていますので当然といえば当然かと。
なので、あなたが「自分は不動産営業に向いてない」と思って当然ですよ。


4-2.達成が難しいノルマに追われるのが楽しいと思う人はいない
不動産営業は「人生に一度の商品」を売る仕事です。
そんな売るのが難しい商品の営業ノルマに追われて楽しいと感じる人はごく僅かです。
逆に不動産営業が向いている人は、先ほどもお話した通り以下の通りです。
- とにかくお金を稼ぎたい人
- 上司からつめられても気にしない
- 仕事中心の生活が苦と感じない
私も勤務している中で「この人は不動産営業が向いているな」と思った人がいますが、それらの人は上記の3つに当てはまる人でした。
やはり、不動産営業が続く人はお金を稼ぎたいという野心が強く、その思いが強いからこそ上司からつめられても気にせず、お客さんの都合で休日が無くなろうとお金さえあればOKと言う人があっていると感じています。
特に投資用マンション営業・土地活用営業は、この3要素が必要だし、最もキツイ不動産営業職です。
なので、不動産営業で「お金を稼ぐ!」と言うモチベーションが保てない人はまず向いてないですね。


4-3.顧客から煙たがられ仕事のやりがいを見失いがち
不動産営業(特に投資用マンション営業と土地活用営業)は、営業活動を行うとお客さんからウザがられたり、キレられたり、煙たがられる仕事のため、やりがいを見失いがちです。
例えば、こんな感じです。
- 投資用マンション営業なら、1日数百件単位で毎日電話営業をしますがその95%は断られ、ガチャ切りは当たり前。
- 土地活用営業なら、1日何十軒もの地主さんの家に飛び込み営業を行い、同じく95%は断られ、最悪「もう来るな!」とキレられます。
もし、あなたが投資用マンション営業や土地活用営業をやっているならわかりますよね。
私もそうでしたけど、自分の営業活動が顧客からウザがられる事で「仕事のやりがい」を見失います。
そのため「この仕事続けて良いのか…自分は不動産営業は向いてないな…」と感じるのです。


5.「不動産営業は向いてない」と思い不動産管理業に転職したら天国でした





でも、転職すると言っても、もう歳だし、営業以外の職種につくのは難しいんじゃ…?
もし、あなたがもう営業から離れたいというのなら「不動産管理業」がおすすめです。
ちなみに不動産管理業と言っても大きく分けて3つあります。
- 賃貸住宅の不動産管理業
- 分譲マンションの不動産管理業
- テナントビルの不動産管理業
※ちなみに私が行っていたのは分譲マンションの不動産管理業です。
また、あなたが26歳以下の第二新卒採用が可能であれば、未経験でも他業界への転職は十分可能なので何かしらの技術職をおすすめします。
今の時代なら間違いなくIT関連会社への転職![]()
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さて、話は戻りますが私が感じた「不動産管理業」をおすすめする理由は以下の通りです。
- 毎月のノルマがない
- 管理業は事務的業務がメインです
- 何か災害・天災がない限り休みはしっかり取れます
- 不動産営業からの転職者が多い
5-1.毎月のノルマがない
まず1つ目は「毎月のノルマがない」です。
恐らく、不動産営業が向いてないと感じるほとんどの人は営業ノルマから逃れたいと思っているはず。
事実、私自身も不動産営業時代はノルマに追われるのが苦痛でした。
それでノルマがない不動産管理業に転職し、とても天国な職場環境だと感じました。
なので、営業ノルマから逃れるという意味でも不動産管理業はおすすめです。
5-2.管理業は事務的業務がメインです
2つ目は「管理業は事務的業務」がメインです。
具体的な不動産管理業の業務内容は以下の通りです。
- 建物や設備機器の見回り
- オーナー(管理組合)への修繕提案
- 賃貸管理の場合、入居者の入退去立ち合い
- 工事業者へ修繕工事の発注代行
- 入居者間のトラブル・クレーム対応
この5つがメインの業務です。
唯一のデメリットをあげるとするなら、クレーム処理があること。
ですが、私が管理会社に勤めていた時、お客からクレームはありましたが上司からつめられたことはほぼありません。
不動産営業はお客からもクレームはあるし、契約を取らなければ上司はつめてくるし2重苦ですよね。
以上のことから、事務的業務がメインなので営業ノルマに追われていた不動産営業からすると天国の職場です。
5-3.何か災害・天災がない限り休みはしっかり取れます
また、不動産管理業は「土日祝休み」であるということも非常に良い点です。
しかも、何か災害や天災がない限りしっかりと休みを取ることができます。
私が勤めていた管理会社では、残業もほとんどなく、毎日19時くらいには家に帰ることができました。
恐らく不動産営業をやっている方は「水曜休み」が多いので、学生時代の友人たちと休みが合わないと悩んでいたり、
残業で帰るのはいつも終電と悩んでいる人も多いでしょう。
ワークライフバランスからみても不動産管理業はおすすめです。
5-4.不動産営業からの転職者が多い
記事「【体験談】不動産営業を辞めたいなら行動すべき」でもお話していますが、不動産管理業には不動産営業出身者が多いです。


そして、不動産営業から不動産管理業に転職する人はの理由は同じです。
「不動産営業と向いてない」と感じたからですw
ちなみに私が勤めていた不動産管理会社には以下の営業出身者がいました。
- 大和の土地活用営業出身者
- 大和のテナント営業出身者
- 新築分譲マンション営業出身者
また、不動産営業以外からも金融営業出身者の方もいました。
なので、「営業以外の職種につきたい!」との悩みはあなただけではなく、多くの人が思っているということです。
以上のことから、「不動産営業が向いてない」と感じており、さらに未経験で他業種に転職が難しい方は不動産管理業を視野に転職を行ってみてください。
ちなみに、不動産営業からの転職であれば以下の転職エージェントを使うのがおすすめです!
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また、転職エージェント16社を徹底比較した記事も書いていますので、そちらも是非参考にしてみてください。


まとめ
今回は不動産営業に向いてる人と向いてない人の特徴について記事を書きました。
私もあなたと同じこと考えていたので気持ちは凄くわかります。
辛いですよねw
もし、現状「不動産営業が向いてない、他の業界に転職したい」と思っているなら今すぐ行動を起こしましょう。
なぜなら、未経験で他業界への転職には年齢が大きく関わるからです。
是非参考にしてみてください。
Uターン転職を迷われているあなたに。
転職したい!と迷っているなら以下の4つの転職エージェントがおすすめです!
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