MENU
Category
プロフィール背景画像
ツヨシ|溝口 剛の画像
ツヨシ|溝口 剛
Tsuyoshi Mizoguchi
当ブログを運営しているツヨシ(33)です。22歳~30歳まで会社員として働く。30歳の時に会社員を辞め、ブロガーとして独立。現在は札幌にてブログを書きながら、妻と息子と仲良く暮らしています。当ブログは「雇われずに好きな事で生きていく」をテーマに転職や個人で稼ぐ方法をメインに配信しています。

【札幌歴30年】札幌移住のメリット・デメリットを解説!移住を失敗・後悔しないために知るべき18の事

はじめのアイコン画像はじめ

札幌移住を考えているんだけど、札幌移住のメリットとデメリットってなんだろう…?

本記事は上記の悩みの方に向けて記事を書いています。

こんにちは!ツヨシ(@24shi_web_local)です。

私は札幌に生まれ育ち約30年以上のフリーランスブロガーです。

また、22歳~26歳の時に東京に住んでいてUターン移住も経験しており、札幌の良さを再認識しました。

さて、あなたも「札幌移住したいと思っているけど、札幌移住のメリット・デメリットって何だろう?」と悩んでいましたか?

札幌(北海道)は北の大地で夏は涼しいのですが、冬は厳しい寒さがあると良い点も悪い点もあるのが事実です。

この記事では、札幌に住んで30年以上かつUターン札幌移住をして札幌の良さを再確認した私が「札幌移住のメリット・デメリット」について解説していきます。

なので、これから札幌移住を検討している方は是非ご覧ください。

0円で業界No,1の札幌の求人紹介を受けられます!

移住する時に一番大事な要素は「仕事」です!なぜなら、仕事が決まってないと部屋を借りることができないからです!でも、多くは「札幌に仕事なんてないでしょ?」と漠然と行動しないんですよね…でも、ちゃんと転職活動する人は札幌にも仕事がある事を知り、移住を成功させています!リクルートエージェントは私も札幌移住の時に使いましたが、会社員をやりながらでも業界No,1の求人紹介・転職サポートを無料で受けれるので「札幌に移住したい!」と考えている方におすすめですよ!


※無料登録は2分ほどで完了しますよ!

この記事を書いてる人

溝口 剛
Tsuyoshi Mizoguchi

   

1986年生まれ 33歳 札幌在住
8年間不動産・メーカー等の会社員として働き、3度の転職を経験。現在は札幌でフリーランスブロガーとして活動し、会社員時代に仕事選びに苦労した経験から「仕事・転職」に関する情報を「仕事・人生に悩む人」に向けて発信しています。

この記事の内容

1.札幌移住して感じる札幌生活でのメリット・デメリット

冒頭でもお話した通り、私は札幌生まれ札幌育ちではあるものの、22歳~26歳までの間東京で暮らしていた経験を持っているので札幌のメリット・デメリットをより体感することができました。

そんな私が感じている札幌移住をした場合のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  1. 札幌は家賃が安く、広い家に住める
  2. 通勤が短縮され、自分の時間が増える
  3. 札幌の職場は比較的ワークライフバランスが取れている
  4. 札幌は人口は多いが人口密度は低い
  5. 札幌は夏がとても涼しく過ごしやすい
  6. 札幌(北海道は)食べ物がとても美味しい
  7. 札幌は美人が多い
  8. 北海道のゴルフ場の多さは全国1位
  9. 札幌市内にスキー場6カ所もある
デメリット
  1. 札幌での仕事(企業)の選択肢はそれほど多くない
  2. 札幌(北海道)の平均年収は低い
  3. 札幌の国民健康保険料が高い
  4. 札幌(北海道)の冬の寒さはキツい
  5. 札幌(北海道)の除雪はキツイ
  6. 札幌の冬道はめちゃくちゃ渋滞する
  7. 札幌(北海道)の車の維持費は高い
  8. 札幌のJR・バスは雪でよく遅延する
  9. 「流行りの食べ物」の上陸が遅い

1つずつ私が感じる札幌移住のメリット・デメリットについて解説していきます。

2.札幌移住のメリット

2-1.札幌は家賃が安く、広い家に住める

さて、まず札幌の最大のメリットと言っても良いのが「安い家賃で広い家に住める!」という点です。

事実、日本全国の主要地方都市の中で札幌は最も家賃が安い街です。

具体的に「SUUMOの全国賃料相場情報」を都市別・間取り別の平均賃料額をまとめた表が以下の通りです。

都道府県1K1LDK~2LDK~3LDK~
東京都(23区)8.00 万円11.97 万円15.45 万円19.16 万円
大阪府(大阪市)5.15 万円7.16 万円8.99 万円10.38 万円
兵庫県(神戸市)5.00 万円6.73 万円8.10 万円9.40 万円
愛知県(名古屋市)4.94 万円6.73 万円8.16 万円9.29 万円
宮城県(仙台市)5.14 万円6.48 万円7.7 万円8.88 万円
福岡県(福岡市)4.21 万円5.73 万円7.31 万円8.77 万円
広島県(広島市)4.30 万円5.80 万円7.01 万円8.25 万円
北海道(札幌市)3.87 万円4.66 万円6.02 万円7.57 万円
参考:SUUMO全国賃料相場情報より

見て頂ければいかに札幌市の家賃が安いか?がわかりますよね。

実際に私は22歳から26歳まで千葉県市川市・浦安市に住んでいた経験を持っているのですが…

  • 浦安市:1K(約30㎡)駅徒歩15分 7万円
  • 札幌市:1LDK(約50㎡)駅徒歩7分 5.5万円

私は札幌市に帰ってきて、駅からの距離も近くなり、さらに部屋の広さも大きくなったのに、家賃は浦安市で借りていた部屋より安かったんですよ。

このように札幌市に住めば、安く広い部屋に住むことができるという点は大きなメリットです。

2-2.通勤が短縮され、自分の時間が増える

2つ目の札幌移住のメリットは、通勤が短縮され自分の時間が増える点です。

その根拠として総務省統計局が公開している「都道府県別の通勤時間」でも、圧倒的に通勤時間が短いことがわかります。

北海道を見ていくと「通勤時間が30分以内」の割合が7割以上となっております。

具体的に私の首都圏の通勤時間と札幌での通勤時間を比較すると以下の通りです。

  • 東京の通勤時間:約1時間(往復2時間)
  • 札幌の通勤時間:約20分(往復40分)

実際に私は首都圏での勤務している時より、圧倒的に通勤時間が短くなりました。

通勤時間が短くなると、自分の時間を増やすことができ、趣味や副業などに時間を割く事ができるので人生の豊かさをより感じるようになりました。

そして、札幌に帰ってきて自分の時間を持てるようになり、余裕が生まれたことにより独立する考えもきっかけにもなったかなと思っています。

通勤時間が短縮されるというのは非常にメリットが大きい事だと感じています。

2-3.札幌の職場は比較的ワークライフバランスが取れている

3つ目のメリットは、首都圏と札幌の職場環境を比較すると、札幌の職場の方がワークライフバランスが取れていると感じます。

具体的に私の首都圏と札幌でのワークライフバランスは以下の通りです。

  • 首都圏:朝7時に家を出て、21~22時帰宅
  • 札幌:朝8時に家を出て、19時帰宅

正直、首都圏で働いていた時は「自宅と職場の行き来」の人生でした。

でも、札幌に帰ってきてからはほとんど定時上がりで帰ってきていたので、余裕ができたことにより人生の豊かさは大きく上がったと感じています。

また、札幌の上司や先輩もプライベートな時間を大事にする人が多かったので、私も休みを取りやすかったです。

首都圏の上司は「子供の運動会」とかにも行けてませんでしたので、部下の私たちが休むわけにもいかず…

なので、趣味や自分の時間を取りたい!と考えている札幌移住者にとってはメリットが大きいです。

2-4.札幌は人口は多いが人口密度が低い

4つ目のメリットは札幌は程よい人の多さと快適さがある街です。

「人が多い都会は住みずらいんだけど、田舎過ぎるのもちょっと…」と考えている方も多いですよね?事実私がそうです。

そして、札幌は本当に程よい丁度良い地方都市です。

なぜなら、人口は日本で4番目に多い地方都市だけど、人口密度は低いのでゴミゴミしていないんですよ!

都道府県(市町村)人口数人口密度
東京都(23区)9,644,079 人15,367 人/k㎡
神奈川県(横浜市)3,748,781 人8,564 人/k㎡
大阪府(大阪市)2,740,202 人12,162 人/k㎡
愛知県(名古屋市)2,327,557 人7,128 人/k㎡
北海道(札幌市)1,970,057 人1,757 人/k㎡
福岡県(福岡市)1,592,657 人4,637 人/k㎡

参考:都道府県市町村ランキングデータより

札幌の魅力ってコレだと思うんですよ。人口は多いけど、密度は低い。

  • 札幌は人口200万人都市
  • 人口は多いのにゴミゴミしていない
  • 中心部に行けば賑わいがあるが、車で20分も走れば田舎もある
  • コンパクトな街なので中心部までのアクセスが良い

札幌市が暮らしやすいと言われている由縁は、ここにあるかなと個人的には感じています。

2-5.札幌は夏がとても涼しく過ごしやすい

5つ目の札幌のメリットは、夏がとても涼しく過ごしやすい点です。

具体的にサイト「気温と雨量の統計」のデータより過去10年の8月の平均気温をまとめると以下の通りです。

都道府県8月の平均気温
大阪府(大阪市)28.8 ℃
兵庫県(神戸市)28.3 ℃
広島県(広島市)28.2 ℃
福岡県(福岡市)28.1 ℃
愛知県(名古屋市)27.8 ℃
東京都26.4 ℃
宮城県(仙台市)24.2 ℃
北海道(札幌市)22.3 ℃
参考:気温と雨量の統計のページより

上記を見て頂けるとわかる通り、北海道(札幌市)が最も8月の平均気温が低いことが分かりますね。

私も約4年間、東京に住んでいましたが東京の7~9月くらいにかけては本当に暑いですよね。

しかも、湿度も高くてムシムシしてるし!

それに対して、札幌は気温は低く、さらに湿度も低いので夏の過ごしやすさは圧倒的にNo,1だと私は感じています。

2-6.札幌(北海道は)食べ物がとても美味しい

6つ目の札幌のメリットは、食べ物がとても美味しいという点です。

事実、ダイヤモンドオンラインが発表している「食事が美味しい都道府県・市町村ランキング」で北海道・札幌が両方とも1位を獲得しています。

出典:食事がおいしい都道府県&市区町村ランキング【2019完全版】より

しかも、市町村ランキングを見ていくとTOP3は「札幌・函館・小樽」と北海道が独占しています!

これはよく言われていることですが、北海道の食事・食べ物は本当においしいですよ!

よく「海の幸」だけと思われる方もいるかもですが、野菜・肉・魚、そしてラーメンw全てが美味いです!

私も22歳の時の上京して、食べ物に部分については圧倒的に札幌が勝っていると感じています。

2-7.札幌は美人が多い

7つ目の札幌のメリットは、「美人が多い街」という点です。

これは独身男性移住者にとっては最大のメリットではないでしょうか!?w

事実、Jタウンネットの「美人が多いと思う都道府県ランキング」で北海道は堂々の第3位にランクインしています。

出典:Jタウンネットより

美人が多い街として有名なのが「福岡」ですが、私個人としては福岡に負けず劣らず札幌市も美人が多いと感じています!!w

さらに札幌は美人が多いだけではなく「彼氏がいない女性が多い」という情報もあります。

事実、TV番組「マツコ会議」でこの点は取り上げられています。

出典:日テレ公式HPより

この放送では「すすきの」の相席居酒屋の男女比が放送されており、女性が圧倒的に余っている状況でした。

そして、放送以外でも札幌の相席居酒屋は圧倒的に「女性」が多いのは真実です!

札幌は美人が多く、さらに独身女性が多いという都市伝説の信憑性は高いです!!w

なので、独身男性移住者にはありがたい最大のメリットですよね!!w

2-8.北海道のゴルフ場の多さは全国1位

8つ目の札幌のメリットは、北海道のゴルフ場の多さは全国1位という点です。

事実、「MEMORVA」で調査された「ゴルフ場数ランキング」で北海道は堂々の1位を獲得しております。

都道府県ゴルフ場数
北海道177
兵庫県157
千葉県155
栃木県139
茨城県126

※ちなみに上記の調査はゴルフダイジェストオンラインを用いたものです。

そして、北海道のゴルフ場と言うのは札幌近郊に集中しているというのが特徴なので、ゴルフ場までのアクセスもとても良いです。

札幌移住を検討している方で、趣味でゴルフをやっている方にとってはとても嬉しいメリットです。

2-9.札幌市内にスキー場6カ所もある

9つ目の札幌のメリットは、札幌市内にスキー場が6カ所もあるという点です。

具体的に札幌市内に以下のスキー場があります。

スキー場名札幌中心部からの距離
札幌国際スキー場札幌中心部から車で54分
サッポロテイネスキー場札幌中心部から車で36分
札幌藻岩山スキー場札幌中心部から車で22分
さっぽろばんけいスキー場札幌中心部から車で25分
滝野スノーワールドファミリーゲレンデ札幌中心部から車で51分
フッズスノーエリア札幌中心部から車で37分

そして、これらのスキー場へのアクセスがとても良い!というのが札幌の魅力です。

冬でも1時間~1時間30分もあれば、札幌中心部からスキー場にアクセスすることが可能です。

ちなみに、最も人気の高いスキー場は「札幌国際スキー場」で、雪質もかなり良くパウダースノーを楽しむことができちゃいます。

なので、私と同じようにスキー&スノーボードを趣味にしている移住者の方には最高です!!

3.札幌移住のデメリット

3-1.札幌での仕事(企業)の選択肢はそれほど多くない

まずは、1つ目の札幌のデメリットは、札幌での仕事(企業)の選択肢がそれほど多くないという事です。

私も上京した経験を持っているのでよくわかるのですが、首都圏と比較してしまうと仕事・企業の選択肢の幅は狭まります。

具体的に厚生労働省が発表している「主要都市の有効求人数」を見てみると以下の通りです。

都道府県有効求人数
東京都
(首都圏合計)
1,965,328
(3,592,286)
大阪府1,311,152
愛知県949,003
福岡県656,857
北海道516,207
兵庫県514,353
広島県410,356
宮城県323,468
参考:2018年度 厚生労働省(有効求人数等)統計データより

上記を見て頂ければわかる通り、東京(首都圏)と比較すると有効求人数が1/7程度であることがわかります。

事実、私は札幌でUターン転職をしましたけど「仕事・企業」の選択肢の少なさを感じたのが事実です。

なので、仕事が人生の生きがい!自分のやりたい仕事に就きたい!と考えている方は注意が必要です。

3-2.札幌(北海道)の平均年収は低い

2つ目の札幌のデメリットは、札幌(北海道)の仕事・企業の選択肢の少なさに加えて、札幌(北海道)の平均年収は低いという点です。

この点の根拠については「転職エージェントdoda」が都道府県別平均年収ランキングを公表しています。

都道府県有効求人数
東京都438 万円
愛知県403 万円
兵庫県400 万円
大阪府387 万円
広島県384 万円
宮城県377 万円
福岡県371 万円
北海道362 万円
参考:doda 都道府県別平均年収ランキングより

見てわかる通り、主要な日本の都市の平均年収を見てみると北海道の平均年収が最も低いということがわかります。

ただ、この平均年収で注意したいのは北海道はとても大きく、札幌などの都市部もあれば、稚内・根室などの人口が少ない街も多く点在しており、それらの平均となっている点です。

もちろん、北海道にも給料の良い企業なども存在していますので一概にこの数値が絶対ということではないのですが、平均年収が他の地方都市と比較しても低い事は事実です。

3-3.札幌市の国民健康保険料が高い

3つ目の札幌のデメリットは、札幌市の国民健康保険料は全国平均から比べると高いです。

具体的には「国民健康保険計算機」で算出された主要都市の健康保険料を抜粋すると以下の通りです。

都道府県単身家族(妻・子2人)
東京都(中央区)236,188円512,420円
愛知県(名古屋市)292,880円677,791円
福岡県(福岡市)322,610円683,087円
大阪府(大阪市)322,656円643,820円
北海道(札幌市)339,083円681,373円
兵庫県(神戸市)541,090円1,067,276円
宮城県(仙台市)
広島県(広島市)
参考:国民健康保険計算機より

※右→スクロールすることが可能です。

単身:年収400万円、家族:年収550万円にて計算

主要の地方都市の中でも札幌市の国民健康保険料は高いです。

  • 全国平均:282,530円/年
  • 札幌市:339,083円/年

※参考:全国1445市区町村の「年収別」国民健康保険料を公開より

全国平均から見ても札幌の国民健康保険料は「+56,553円/年」も高いことになります。

なので、札幌に移住することにより国民健康保険料が上がってしまう方がいるのでその点は注意です。

3-4.札幌(北海道)の冬の寒さはキツい

4つ目の札幌のデメリットは、北海道・札幌の冬の寒さは全国で最も厳しいです。

具体的に「都道府県データランキング」より日本の主要の地方都市の年間の平均気温を一覧にすると以下の通りです。

都道府県平均気温/年最高気温最低気温
福岡県18.134.34.2
兵庫県17.833.73.9
大阪府17.735.03.4
広島県17.234.32.3
愛知県17.033.81.9
東京都16.431.61.8
宮城県13.529.9-0.8
北海道9.328.3-5.9

※右→スクロールすることが可能です。

最も北に位置した地方都市なので札幌の冬はマジで寒いです。

夏は比較的涼しいというメリットはあるのですが、寒いのがとことん苦手という方にとっては札幌の冬は少々厳しいかもしれません。

ただ、札幌は日本で最も四季折々を楽しむことができる土地でもあると感じているので、この点は一概にデメリットとはいえないかもしれませんが…。

3-5.札幌(北海道)の除雪はキツイ

5つ目の札幌のデメリットは、北海道・札幌は降雪地帯となっており、道民の冬の習慣に「除雪」があるのですがこの作業がまぁきついです。

  • 出勤前に家の通路・駐車場の除雪
  • 戸建の場合は年に数回の雪下ろし(地域・建物の構造による)

年齢が若ければ、苦にならないかもしれませんが年齢を重ねれば重ねるほどキツいと感じるのは間違いありません。

その証拠に札幌では老後にマイホームを売却して、除雪が要らない「マンション」に引っ越す人が結構多いです。

賃貸住宅であっても、駐車場部分だけ「自分」で除雪しないといけないという契約になっている住宅も結構あるので、もし除雪に不安を感じているならこの点は非常に注意した方が良いです。

仕事をリタイアして、札幌にマイホームを建てて住みたい!と考えている方はこの除雪問題は本当に真剣に考えた方が良いですよ。

ちなみにリタイア・定年後の札幌移住の注意点については以下の記事で詳しくお話していますのでそちらも合わせてどうぞ。

3-6.札幌の冬道はめちゃくちゃ渋滞する

6つ目の札幌のデメリットは、札幌は冬になると除雪した「雪」を道の脇に積み上げておくため、冬道はめちゃくちゃ渋滞します。

本当に冬の札幌の交通状況は麻痺しますw

具体的に私の家から札幌中心部(札幌市北区→札幌駅)までの車の移動時間は以下の通りです。

  • :20~25分程度
  • :40~60分程度

札幌の冬道は、めちゃくちゃ渋滞するので移動時間は約2倍になります。

これは札幌に住んでいる方であれば常識なのであまり苦感じている方はいないかもしれませんが、札幌以外から来られた方はびっくりするかもです。

2車線が1車線になっている道路も普通にあります!

なので、冬道の運転にストレスがかかるという事は理解しておくべきです。

3-7.札幌(北海道)の車の維持費は高い

7つ目の札幌のデメリットは、北海道・札幌の車の維持費は高いです。

具体的に札幌で車の維持費が高い理由は以下の通りです。

  • スタッドレスタイヤが必要
  • エンジンスターターで燃料消費
  • 道路の凍結防止剤対策の下回り塗装
  • 住宅街の轍によりバンパーすぐ壊れる問題w

札幌では冬に大量の雪が降るためその対策としてお金がとてもかかるという事です。

中でも、車高の低い車に乗っている方は冬はマジで苦労しますよw

というか乗れないかも。

私は東京でも車を持っていましたが、これらのお金は東京では一切かかりませんでした。

しかし、札幌に帰ってきて車を大事に維持しようとするとそれなりに費用がかさみます。

なので、車好きで札幌移住を考えている方はこの点に注意が必要です。

3-8.札幌のJR・バスは雪でよく遅延する

8つ目の札幌のデメリットは、北海道・札幌の冬場の道路状況が最悪なら、運転したくない!と思う方もいるかもですが、札幌の冬場のJRとバスは良く遅延します。

ちなみに、札幌には主に4つの公共交通機関があります。

  • JR(遅延する)
  • 地下鉄(遅延しない)
  • 市電(遅延する)
  • バス(遅延する)

正直、冬場で遅延しないのは「地下鉄」のみです。

そのため「地下鉄」沿線上は家賃や土地の価格が高い傾向にあり、公共交通機関を使う人にはとても人気のエリアになっています。

以上の点から、移住で車を持っておらず、公共交通機関をよく利用するのであればこの点もしっかりと考慮した上住むエリアを決めるのがおすすめです。

3-9.「流行りの食べ物」の上陸が遅い

9つ目の札幌のデメリットは、札幌は首都圏で「流行っている食べ物」の上陸が遅いです。

まぁ、個人的にはラーメンとハンバーグがあれが満足なのでこの点はあまり気にしていませんが…w

ただ、首都圏に住んでいて「休日に食べ歩きをするのが趣味!」という方の場合、この点はデメリットになります。

例えば…

  • タピオカジュース
  • 二郎系ラーメン

全国的に流行りだしているのに「札幌だけない!」という経験をよくしてきましたので…w

以上が「札幌移住で失敗・後悔しないために知っておくべき9つの事」でした。

4.札幌移住を失敗・後悔しないために「こんな人は札幌移住はやめとけ!」

お話してきた札幌移住のメリット・デメリットを踏まえて「こんな人は札幌移住はやめとけ!」という方の特徴もまとめてみました。

具体的には以下の通りです。

札幌移住をおすすめしない人
  1. 「仕事」が人生の生きがいの人
  2. 都会の生活が好きな方
  3. 老後に札幌移住したい方で「除雪」する体力がない方

4-1.「仕事」が人生の生きがいの人

まず、「仕事」が人生の生きがいの人は正直札幌移住には向いていないかなと感じています。

理由は記事前半でもお話した通り、首都圏や他の都市と比較しても有効求人数が少なく、仕事・企業の選択肢が少ない傾向にあるからです。

  • 仕事が人生の生きがいだ!
  • 自分の好きな仕事(会社)に就きたい!

自分のしたい仕事に絶対就きたい!と考えている方はその願望が叶わない可能性があるから注意だという事です。

ただし、「会社勤め」ではなく「自分で会社を作る」という場合は関係ないので、そういった方の場合はとても住みやすいし、働きやすい土地になります。

事実、私自身が現在フリーランスとして札幌で働いていますが、とても働きやすく暮らしやすいので。

ただ、会社員として「仕事を軸」とした人生を送りたい方はやめておいた方が良いです。

4-2.都会の生活が好きな方

2つ目が「都会の生活が好きな方」も札幌移住はやめておくべきかなと思います。

理由は単純で、札幌は200万人いる地方都市ではありますが、首都圏と比較するととても小さな街です。

具体的に都道府県市町村ランキングデータで札幌市と東京都の比較してみると以下の通りです。

都道府県人口密度
北海道(札幌市)1,757 人/k㎡
東京都(23区)15,367 人/k㎡

札幌は日本の6大都市と言われていますが、数値を見ればあきらかです。

なので、東京駅周辺や渋谷・恵比寿など「THE 都会」という光景はほとんどなく、人混みもほとんどありません。

札幌で人混みが発生するのはジャニーズの「嵐」の札幌ドームライブの時くらいです!w

なので、都会の雑踏が好きな方には札幌は合わないと思うのでやめといた方が良いです。

4-3.老後に札幌移住したい方で「除雪」する体力がない方

3つ目は、老後に札幌移住したいと考えているけど「除雪」する体力がない方です。

なぜなら、北海道の冬の「除雪」は重労働だからです。

  • 60歳以上の方でマイホームに住みたいと考えている方
  • 体を動かすのがキツイ高齢の方

特にリタイアして60歳から札幌で夢のマイホームを建てたい!と考えている方はマジで除雪の事を考えておいた方が良いです。

もちろん、お金があればロードヒーティングを設置したり、除雪業者にお願いするという方法もありますがどちらも結構なお金がかかります。

私は札幌に30年くらい住んでいますけど、除雪だけはマジで億劫です。

なので、除雪問題をクリアできない方は札幌移住はやめておいた方が良いです。

5.札幌に移住したい!移住費用、札幌仕事・住まい探しについて

はじめのアイコン画像はじめ

やっぱり札幌はいいところだなぁ~。札幌移住を具体的に進めるための方法や費用について知りたい!

札幌移住を本格的に考えていきたい!という方のために移住費用や札幌での仕事探し・住まい探しについてのアドバイスをお話していきます。

5-1.札幌移住して失敗しない仕事探し・転職方法

はじめのアイコン画像はじめ

札幌移住して肝心の仕事はどうしよう…仕事探し・転職方法が知りたい!

札幌移住を検討する場合、まず札幌で仕事を見つけるのが最優先事項です。

理由は単純で、無職で札幌移住をしようとしても「部屋を借りる事ができない」からです。

札幌で仕事が決まっていれば、内定通知書や雇用条件通知書を不動産屋に提示し「安定した収入が入る事」を証明できれば部屋を借りる事ができます。

なので、札幌移住をしたいならまずは「職」を見つけるのが先決です。

【よくある疑問】札幌に住んでいなくても、札幌の仕事探しはできるの?

答えはYESです。

  • 全国規模の会社の場合、東京や関西などでも地域採用を行っている
  • WEB面接を行っている札幌の会社も多い

なので、首都圏や関西圏、その他のエリアに住んでいたとしても札幌の仕事探しは可能なので、まずは仕事探しを始めましょう。

そして、札幌の仕事探しにおすすめなのが「リクルートエージェント」と「doda」です。

理由は単純でこの2社は札幌に営業所を構えているので、札幌の会社・求人情報に強く、さらに業界で取り扱っている求人数が1番2番に多いからです。

事実、私も札幌での転職の際は毎回リクルートエージェントdodaを利用していました。

札幌移住で失敗しない転職・仕事探しの方法については以下の記事で詳しくお話していますので合わせてご覧ください。

5-1.札幌移住に掛かる費用は「単身者で40万円・家族世帯で60万円」くらい

はじめのアイコン画像はじめ

札幌移住に掛かる費用ってどれくらいなの?目安が知りたい!

札幌移住に掛かる費用ですがざっくり「単身者で40万円・家族世帯で60万円」くらいかかると考えておけばOKです。

ちなみに、費用算出に当たっては「東京に部屋を借りて、1人暮らし(又は家族暮らし)をしている層」を想定しました。

札幌移住に掛かる費用の内訳は以下の通りです。

札幌移住に掛かる費用の内訳
  1. 現在の住まいの「退去費用」
  2. 札幌の住まいの「入居費用」
  3. 引越し費用
  4. 旅費交通費
  5. その他新生活必需品(家具・家電・ネット回線等)

札幌移住で最も大きく掛かる費用は札幌で新しく部屋を借りるための「入居費用」です。

札幌で部屋を借りる場合は、初期費用として「家賃4カ月程度」がかかると考えておけばOKです。

なので、札幌移住は「新居の初期費用」が掛かるため、最低限40~60万円の費用は掛かると考えておきましょう。

ちなみに、札幌移住に掛かる費用については以下の記事で詳しくお話していますのでそちらを合わせてご覧ください。

5-3.札幌移住におすすめ住みやすいエリア5選

はじめのアイコン画像はじめ

札幌移住で部屋借りる時どこに住めば良いの?住みやすいおすすめのエリアとかある?

札幌移住者におすすめのエリアは以下の通りです。

単身者におすすめのエリア5選

  1. さっぽろ駅エリア
  2. 円山公園駅エリア
  3. 琴似駅エリア
  4. 麻生駅エリア
  5. 北24条駅エリア

家族世帯におすすめのエリア5選

  1. 円山公園駅エリア
  2. 西28丁目駅エリア
  3. 新さっぽろ駅エリア
  4. 真駒内駅エリア
  5. 宮の沢駅エリア

個人的に単身者ならその中でも「麻生駅と北24条駅」は家賃も比較的安く、札幌・大通・すすきのと中心街へのアクセスも容易な南北線沿線上が最も好きなエリアです。

札幌移住者が住みやすいおすすめエリアについては以下の記事で詳しくお話していますので、そちらも合わせてどうぞ。

【補足】家賃を抑えたい!なら札幌近郊への移住もおすすめ!

はじめのアイコン画像はじめ

家賃をもっと抑えたいんだよね…中心街へのアクセスとかはきにしないからさ…

上記のように考えている方であれば、札幌市近郊に移住するというのもおすすめです。

具体的におすすめのエリアは以下の5つです。

  1. 北広島市
  2. 恵庭市
  3. 石狩市
  4. 江別市
  5. 当別町

特に北広島市は「ファイターズ新球場」の予定地となっていたり、アウトレットモールやコストコがあったりととても便利な札幌近郊都市です。

それでいて、家賃が「1K3万円台~、3LDK5万円台~」と安くなっているので札幌の中心街に行く機会が少ない方にはとてもおすすめです。

移住にぴったりの札幌近郊エリア5選については以下の記事で詳しくお話していますのでこちらも合わせてご覧ください。

まとめ

今回は札幌移住のメリット・デメリットについて解説をしてきました!

総括すると、札幌はとてもいい場所なので移住しても失敗はない!と思います!

ただ、寒いのが苦手だったり、雪が嫌い!という方には向きませんけど!

私は26歳の時、東京からUターン札幌移住して、仕事面もプライベート面も幸福度が上がったなと感じているんですよね。

やっぱり、札幌は東京などの首都圏と比較すると時間がゆっくり流れている感じが好きです!!

なので、仕事をバリバリやる!ではなく、人生を自分らしく生きていきたい!という方には札幌は最高の場所ですよ!

是非、この記事を参考に札幌移住を検討してみてください。

「転職」で人生が大きく変わりました!

  • 転職したいのに行動していない人は読んでください
  • 行動しない人が損している「3つのコト」
  • 私が経験した転職で後悔した話も語っています!
  • 転職で家族との時間が溢れる人生になりました!
私はリクルートエージェントdodaで転職を成功させることができました!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事の内容
閉じる