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楽天モバイルの通信速度は遅い?大手キャリア・サブブランドと比較してみた!– category –

楽天モバイル通信速度
はじめ

楽天モバイル人気だけど、通信速度ってぶっちゃけどうなの?遅いと嫌だなぁ

ツヨシ

どうも!こんにちはツヨシ(@24shi_web)です!
私は2021年2月から夫婦で楽天モバイルを利用していますが、通信速度に不便を感じたことはありません!

楽天モバイルは安い!だけど通信が不安定!通信速度も遅いんじゃないの?と、

楽天モバイルにするか迷っている方にとって一番気になるのが通信速度問題ではないでしょうか。

SNSを見ても「問題なし!速い!」と言う人もいれば、「繋がらない!遅い!」と言っている人もいます。

楽天モバイルの通信エリアはどんどん拡大してはいますが、繋がりやすさや通信速度は地域や通信環境によって異なるのが現状です。

そこで今回は、楽天モバイルの通信速度について徹底解説!大手キャリアやサブブランドとの比較もしていきますので、楽天モバイルの通信速度について気になっている方は参考にしてみてくださいね!

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この記事の内容

1.楽天モバイルの通信速度比較と実測値

まず初めに、楽天モバイルの通信速度比較と実測値について解説していきます。

【補足】スマホの通信速度について

本題に入る前にスマホの通信速度について簡単に解説します。

ただ一言に通信速度と言っても、通信速度には2種類あります。

  • 上り速度(アップロード):写真や動画の投稿、メール送信などに必要な速度
  • 下り速度(ダウンロード):動画視聴、WEBサイトを開く、メール受信などに必要な速度

一般的に、インターネットの回線速度は上りよりも下りのほうが速いケースが多いです。

そして、それぞれ目安となる速度は以下の通りで、以下程度の速度があれば大多数の人は問題なくインターネットを使えると言われています。

  • 上り速度:10〜20Mbps
  • 下り速度:20〜30Mbps

通信速度の単位である「Mbps」とは、1秒間にどのくらいの通信(データ転送)ができるかを表しており、数字が大きいほうが速度速いということになります。

それではこの数値を参考に、以下の比較表や実測値を見てみてくださいね!

1-1.大手キャリア・サブブランドの通信速度と比較

まず、楽天モバイルと大手キャリア・サブブランドの通信速度の比較をしていきます。

今回の比較は、独自プログラムで通信速度を測ることができる「みんなのネット回線速度」というサイトを参考にしています。

「みんなのネット回線速度」では、通信速度を測った際の時間や速度から平均値を出し、時間帯別の平均速度情報が公開されています。

ただし、こちらのサイトの数値は、様々な通信環境で測った速度の平均値なので、純粋な通信速度ではないので速度の目安としてください!

大手キャリアと楽天モバイルの通信速度比較

はじめに、大手キャリアと楽天モバイルの通信速度比較です。

上り(アップロード)の通信速度比較

まず、大手キャリアと楽天モバイルの上り通信速度比較は以下の通りです。

スクロールできます
時間帯楽天モバイルdocomoauSoftBank
朝(5:00~8:59)17.45Mbps18.65Mbps15.95Mbps17.79Mbps
昼(12:00~12:59)16.24Mbps21.72Mbps11.36Mbps15.37Mbps
夕方(16:00~18:59)17.88Mbps20.21Mbps16.5Mbps18.0Mbps
夜(20:00~22:59)17.11Mbps16.35Mbps12.45Mbps14.48Mbps
深夜(0:00~4:59)17.17Mbps16.64Mbps10.51Mbps13.64Mbps
最速値を赤字にしています

大手キャリアと楽天モバイルの上り速度の比較をしてみると、どの事業者も大きな差はないように感じます。

平均値ではありますが、大手キャリアは時間帯によって差が大きいのに対し、楽天モバイルの上り速度は時間に関わらず安定した速度を保っています。

以上のことから、楽天モバイルの上り速度は大手キャリアと大差なく、上りの目安速度である10Mbpsを十分に超えていることもあり、全く問題ないということがわかりますね!

下り(ダウンロード)の通信速度比較

次に、大手キャリアと楽天モバイルの下り通信速度比較は以下の通りです。

スクロールできます
時間帯楽天モバイルdocomoauSoftBank
朝(5:00~8:59)32.75Mbps165.13Mbps113.9Mbps114.99Mbps
昼(12:00~12:59)24.4Mbps178.33Mbps74.14Mbps77.56Mbps
夕方(16:00~18:59)30.32Mbps182.58Mbps112.69Mbps103.56Mbps
夜(20:00~22:59)26.37Mbps135.96Mbps75.53Mbps64.39Mbps
深夜(0:00~4:59)30.05Mbps172.51Mbps66.96Mbps77.12Mbps
最速値を赤字にしています

大手キャリアと楽天モバイルの下り速度の比較は、docomoが圧倒的に早いです!

auやSoftBankも十分早いですが、docomoは一番混雑する夜間帯でも135.96Mbps出るのに対し、auやSoftBankは混雑する時間帯は速度が落ちてしまっています。

そして、楽天モバイルの速度は、大手キャリアと比べてしまうと雲泥の差となってしまっています。

とはいえ、下りの目安速度である20Mbpsを下回る時間帯はありません。

つまり、楽天モバイルの下り速度は大手キャリアと比較すると遅く見えてしまいますが、大多数の人にとっては問題なく使える速度だと言えます。

Wi-Fiのない環境でも高画質動画を見たりゲームをしたりすることが多い方にとっては、大手キャリアの速度は大変魅力的ですが、SNS・LINE・YouTubeも楽天モバイルでも問題なく使えます。

サブブランドと楽天モバイルの通信速度比較

次に、サブブランドと楽天モバイルの通信速度比較です。

上り(アップロード)の通信速度比較

まず、サブブランドと楽天モバイルの上り通信速度比較は以下の通りです。

スクロールできます
時間帯楽天モバイルUQモバイルY!モバイル
朝(5:00~8:59)17.45Mbps8.82Mbps18.29Mbps
昼(12:00~12:59)16.24Mbps7.35Mbps12.39Mbps
夕方(16:00~18:59)17.88Mbps8.76Mbps12.93Mbps
夜(20:00~22:59)17.11Mbps8.54Mbps11.71Mbps
深夜(0:00~4:59)17.17Mbps9.46Mbps15.61Mbps
最速値を赤字にしています

サブブランドと楽天モバイルの上り通信速度を比較すると、楽天モバイルがやや優勢となっています。

朝だけY!mobileが早くなっていますが、楽天モバイルとの差はほとんどありません。

UQモバイルは上りの目安速度である10Mbpsを下回ってしまっていますし、上りの速度で比較すると楽天モバイル一強ということになります。

下り(ダウンロード)の通信速度比較

次に、サブブランドと楽天モバイルの下り通信速度比較は以下の通りです。

スクロールできます
時間帯楽天モバイルUQモバイルY!モバイル
朝(5:00~8:59)32.75Mbps43.59Mbps88.37Mbps
昼(12:00~12:59)24.4Mbps36.78Mbps48.39Mbps
夕方(16:00~18:59)30.32Mbps40.59Mbps61.22Mbps
夜(20:00~22:59)26.37Mbps37.32Mbps34.75Mbps
深夜(0:00~4:59)30.05Mbps51.3Mbps59.7Mbps
最速値を赤字にしています

サブブランドと楽天モバイルの下り通信速度を比較してみると、楽天モバイルは若干劣ってしまっています。

劣っているとはいえ、下りの目安速度である20Mbpsは十分に超えており、他2社との差も大きいものではありません。

さらに、この比較表で使っている楽天モバイルの通信速度は、純粋な楽天回線の速度ではありません。

その点について、以下で詳しく解説します。

楽天モバイルの通信速度情報は、純粋な楽天回線の速度ではない!?

みんなのネット回線速度」で表示される楽天モバイルの通信速度は、実は楽天回線だけの通信速度ではありません。

楽天モバイルのデータ通信には、以下の2種類があります。

  • 自社回線の「楽天回線」
  • auから借りている「パートナー回線」

楽天回線が使えるエリアはまだ拡大途中で、首都圏や主要都市は概ね楽天回線エリアですが、それ以外の地域ではまだ楽天モバイルを契約していても楽天回線が使えないのです。

また、楽天モバイル公式HPにも以下のように書かれています。

楽天回線エリアであっても、地下、屋内、大きな商業ビルの屋内等の場所、電波の状況等によってパートナー回線を利用する通信となる場合があります。

引用:楽天モバイル公式HPより

上記のような記載があるように、楽天回線エリア内でも場所によっては楽天回線が使えないことがあります。

楽天回線が使えない場合はパートナー回線を使うことになりますが、「みんなのネット回線速度」の楽天モバイルの速度データは楽天回線とパートナー回線が分かれていません。

つまり、比較表で記載した数値はパートナー回線の速度も含んだうえでの平均値となっています。

そのため純粋な楽天回線の速度とは言えないのです。

1-2.実際に楽天モバイルの時間帯別に通信速度を測定してみた!

そこで、実際に私が使用している楽天モバイルで時間帯別に通信速度を測定してみました!

私が使用している通信環境下での、楽天モバイルの通信速度は以下の通りです。

スクロールできます
調査時間帯楽天回線
計測時間
下り上りパートナ回線
計測時間
下り上り
10時台10:0561.4028.2010:0117.706.39
10:0558.5020.9010:0117.407.12
12時台12:0166.4028.1012:0310.507.65
12:0750.8013.5012:065.977.01
15時台15:0149.7015.4015:0915.506.54
15:0154.9026.2015:0913.105.10
18時台18:0458.6024.0018:019.954.52
18:0557.0021.0018:027.436.87
21時台21:0144.509.6621:064.406.57
21:0359.5019.0021:064.573.85
24時台0:0358.6036.600:018.524.98
0:0462.3034.500:0112.106.38
平均速度56.8523.0910.606.08
最速値:赤、最遅値:青

このようにしてみると、私の通信環境下では楽天回線もサブブランドと同等、もしくはサブブランドよりも速いという結果になりました。

時間帯によっては、SoftBankやauにも近い数値がでています。

逆に、パートナー回線は楽天回線と比べると遅いです。ピークタイムである18時~24時は、なるべくWi-Fi環境下で使うようにするのがおすすめです。

最後に、私が使用している通信環境下での楽天モバイルの通信速度を簡単にまとめると、以下のようになります!

楽天モバイルの下り(ダウンロード)の実測値

私の楽天モバイルの下り(ダウンロード)の実測値をまとめると以下の通りです。

楽天回線パートナー回線
最速値66.40Mbps17.70Mbps
最遅値44.50Mbps4.40Mbps
平均値56.85Mbps10.6Mbps
楽天モバイルの上り(アップロード)の実測値

私の楽天モバイルの上り(アップロード)の実測値をまとめると以下の通りです。

楽天回線パートナー回線
最速値28.10Mbps7.65Mbps
最遅値9.66Mbps3.85Mbps
平均値23.09Mbps6.08Mbps

楽天回線が使える場合は全く問題ありませんが、やはり楽天モバイルは光回線ありきで考えるのがベストです!

2.楽天モバイルの通信速度の口コミ評判

次に、ツイッター上での楽天モバイルの通信速度の口コミ評判を見ていきます。

上記の楽天回線とパートナー回線が混ざった平均値ではなく、リアルに使っている方々の速度や評価なのでぜひ参考にしてください!

2-1.「楽天モバイルの速度が速い」という口コミ

まずは、「楽天モバイルの速度は速い」というツイッター上での口コミをピックアップしてみます。

私の通信環境下での実測値と比べ、非常に速い速度が出ている方もいますね!

このように、使う場所や通信環境で通信速度が変わるということがよくわかります。

2-2.「楽天モバイルの速度が遅い」という口コミ

次に、「楽天モバイルの速度は遅い」というツイッター上での口コミをピックアップします。

口コミにあるように、下り9.3Mbps、上り6.6Mbpsでは遅いと感じるようです。

それにしても、早いと感じる方の速度と遅いと感じる方の速度ではかなり大きな差があります。

なぜこんなに速度が遅い方がいるのか、以下にて詳しく解説していきます。

3.楽天モバイルの通信速度が遅い原因

上記の口コミのように、通信速度が遅い方がいるのも事実です。

そこで、考えられる楽天モバイルの通信速度が遅い原因について解説していきます。

3-1.パートナー回線の速度は遅い

前述の通り楽天モバイルのデータ通信には、以下の2種類があります。

  • 自社回線の「楽天回線」
  • auから借りている「パートナー回線」

実測値の項目でも解説しましたが、パートナー回線は楽天回線の速度と比べ、平均速度が上り下り共に約1/4程度の速度となっています。

パートナー回線の速度は快適にインターネットを使うことができる目安速度を下回っているため、動画視聴はもちろん、画像が多いサイトやSNSを利用する際もストレスがあることが考えられます。

3-2.パートナー回線で速度制限がかかっている

口コミにあるように、下り速度が1Mbpsとなっている場合はもしかするとパートナー回線で速度制限がかかっている可能性があります。

楽天モバイルはデータ使用量無制限を謳っていますが、無制限となるのは楽天回線のみです。

パートナー回線には、以下のような制限があります。

  • パートナー回線では5GB/月超えると1Mbpsの速度制限となる
  • 「データ高速モード」をOFFにすると1Mbpsの速度制限となる

以上のことから、あまりにも通信速度が遅い場合は、

  • パートナー回線の5GB使い切ってしまった
  • 「データ高速モード」がOFFの設定になっている

このような原因が考えられます!

3-3.楽天回線エリア内であっても電波強度は異なる!

楽天回線エリアにいるのに通信速度が遅い場合は、電波強度の可能性が考えられます。

楽天回線エリア内で電波強度が異なる理由としては、以下のような原因が考えられます。

  • 楽天回線の基地局から離れている
  • 使える周波数帯が大手キャリアと比べて少ない

楽天回線の基地局から離れている

楽天モバイルの基地局は他の3大キャリアと比較するとまだまだ少ないのが現状です。

なので、楽天回線エリア内であっても基地局から離れると自ずと通信速度は低下してしまいます。

使える周波数帯が大手キャリアと比べて少ない

楽天モバイルの使える周波数帯は1.7Ghzのみとなっており他のキャリアと比べて少ないです。

さらに広範囲まで届くプラチナバンドという周波数を楽天モバイルは持っていないため、これによっても他のキャリアよりも電波の届きが悪い!ということです。

簡単に言うと、一昔前のSoftBankと同じ状態です。

しかし、プラチナバンドの再分配については2021年に総務省が再分配の法整備に動いているので今後楽天モバイルの電波状況が他の大手キャリア3社と変わらなくなるのは間違いないです。

4.快適なネットをするのに必要な通信速度

次に、快適にインターネットを使うのに必要な通信速度について解説します。

今まで楽天モバイルの通信速度について解説してきましたが、そもそもどのくらいの速度があればインターネットが使えるのか目安が知りたいですよね。

冒頭でもお話しした通り、大多数の人が問題なくインターネットを使える速度の目安は以下の通りです。

  • 上り速度:10〜20Mbps
  • 下り速度:20〜30Mbps

ただ、通信速度の速さに対する許容範囲は人それぞれですし、LINEのやり取りくらいしかしない人と動画をよく見る人では必要な通信速度は変わってきます。

そこで、以下にて使用用途別の通信速度目安について解説していきます。

4-1.使用用途別の下り(ダウンロード)通信速度目安

下り(ダウンロード)の使用用途別、通信速度の目安は以下の通りです。

使用用途必要な通信速度目安
WEBページ検索・閲覧
メール受信・LINE
1Mbps
ビデオ通話(受信)3Mbps
スマホゲーム5Mbps~30Mbps
動画視聴(YouTube144p:180kbps
240p:270kbps
360p:530kbps
480p(標準):800kbps
720p:1.8Mbps
1080p(フルHD):3.0Mbps
2160p(4K):25.0Mbps
SNS(Twitter、Instagram等)3Mbps~10Mbps

このように表にしてみると、どの使用用途でもそこまで速い通信速度を必要としないことがわかりました。

大多数の方が日常で使っているであろう、WEB検索やサイト閲覧、SNSは10Mbpsあれば十分なので、ゲームや4K動画視聴をあまりしない方にとっては10Mbpsで快適に使えるということになります。

しかし、4K動画が見たい方、スマホゲームをする方にとっては30Mbps以上あるとかなり快適です。

とはいえ、動画視聴やスマホゲームは家でする人が多いと思いますので、通信速度を必要とする場合は自宅のWi-Fiに繋げば問題はないでしょう。

そして、私の実測値である楽天回線で平均56Mbps、パートナー回線で平均10Mbpsであることを踏まえると楽天モバイルの使用感は以下の通りになります。

楽天回線エリアでの使用感

使用感
WEBサイト閲覧快適
SNS快適
動画視聴・ゲームほぼ快適
※時間帯によっては遅く感じるかも

パートナー回線での使用感

使用感
WEBサイト閲覧快適
SNSほぼ快適
※時間帯によっては遅く感じるかも
動画視聴・ゲーム遅く感じる

楽天モバイルのパートナー回線で4K動画視聴やゲームをする場合、遅く感じるケースも多くなるため屋外でも速度が安定している大手キャリアのほうが快適だと言えます。

4-2.使用用途別の上り(アップロード)通信速度目安

次に、上りの使用用途別、通信速度の目安は以下の通りです。

使用用途必要な通信速度目安
メール、WEB上のフォーム送信1Mbps
SNS
写真投稿、ビデオ通話(送信)
3Mbps
SNS
動画投稿、データファイル共有
10Mbps

上りは下りと比べても、そこまで速い速度を必要としません。

SNSへ投稿する動画程度でしたら、10Mbpsあれば十分です。

楽天モバイルの上り速度は楽天回線で平均23Mbps、パートナー回線で平均6Mbps出ることを踏まえると、

楽天回線エリアでの使用感

使用用途使用感
メール、WEB上のフォーム送信快適
SNS
写真投稿、ビデオ通話(送信)
快適
SNS
動画投稿、データファイル共有
快適

パートナー回線での使用感

使用用途使用感
メール、WEB上のフォーム送信快適
SNS
写真投稿、ビデオ通話(送信)
ほぼ快適
SNS
動画投稿、データファイル共有
遅く感じる

5.楽天モバイルの速度制限は?

楽天モバイルは「データ無制限!」を大々的に宣伝していますが、実際には楽天モバイル=データ無制限、速度制限がないわけではありません。

楽天モバイルには楽天回線とパートナー回線があるため、回線や使い方によっては速度制限がかかってしまいます!

そこで、以下にて楽天回線とパートナー回線それぞれの速度制限について解説していきます!

5-1.楽天回線は速度制限はない!

結論から言うと、楽天回線エリアで使っていれば速度制限がかかることはありません!

活動範囲が楽天回線エリアであれば、どれだけ使っても速度制限を気にせずに使えちゃいます。

ただし先ほどもお話しした通り、以下のような場所では楽天回線が使えないことがあります。

  • 大規模商業ビルを含む屋内
  • 地下
  • 電波状況

商業ビルや地下で使えないとなると、楽天回線だけで通信することはかなり難しいので、パートナー回線にも頼る必要があります。

実際に使ってみるとパートナー回線を使う機会はとても多いので、楽天モバイル=完全なデータ無制限ではない!という点には気を付けてください!

5-2.パートナー回線は月間5GB以降は1Mbpsに速度制限

パートナー回線が月間5GBまでしか使えず、5GBを超えると1Mbpsに速度制限されます。

ただし、楽天モバイルにはそんなパートナー回線をデータ容量を節約するための「データ高速モードの切り替え機能」が備わっています。

簡単にまとめると、以下のようになります。

高速モードONの場合

  • 常時高速通信が可能
  • 月5GBまで使える
  • 5GB使い切ると速度制限がかかり、1Mbpの速度制限

高速モードOFF(低速モード)の場合

  • 常時1Mbpsになる
  • パートナー回線のデータ容量5GBに影響しない
  • ただし、低速モードで使ったデータ使用量も従量制料金プランの総データ利用量には含まれる

このように、低速モードで注意したいのが、高速モードの通信容量には影響しないが従量制料金プランの総データ使用量には含まれるという点です。

低速モードで使っていれば、どれだけ使ってもパートナー回線で速度制限を喰らうことはないですが、低速モードのみでも20GB以上を使えば月額料金は3,278円になります。

6.楽天モバイルの通信速度に関するよくある質問

最後に楽天モバイルの通信速度に関する以下のよくある質問について解説します。

  1. 楽天モバイルの通信速度は時間帯によって変動する?
  2. 楽天モバイルは屋内だと通信速度が遅い?
  3. 楽天モバイルと格安SIMとどちらが速い?

6-1.楽天モバイルの通信速度は時間帯によって変動する?

楽天モバイルの通信速度は時間帯によって変動する?

変動します。

多くの人がインターネットを使う時間帯は遅くなりがちです。逆にあまり使う人がいなければ速いスピードも出ます。

しかし、この点は楽天モバイルに限らずどの通信業者でも同様です。

詳しくは楽天モバイルと大手キャリア・サブブランドとの比較表もご参考ください。

6-2.楽天モバイルは屋内だと通信速度が遅い?

楽天モバイルは屋内だと通信速度が遅い?

楽天モバイルは、屋内だと通信速度が遅くなる可能性が高いです。

楽天モバイル公式HPにも記載があるように、大規模商業ビルを含む屋内は楽天回線が繋がらないことがあり、その際はパートナー回線に切り替わるからです。

これは楽天モバイルが新規参入のキャリアで、使える周波数帯が少ないことに起因します。

しかし、楽天モバイル側の対策により、少しずつ屋内でもつながる場所が増えてきています!

自宅で楽天回線が繋がりにくい場合は、実質無料で使える小型基地局「Rakuten Casa」を使うのもおすすめです!

6-3.楽天モバイルと格安SIMとどちらが速い?

楽天モバイルと格安SIMとどちらが速い?

楽天回線が使える場合は、楽天モバイルの方が速いです。

しかし、パートナー回線は格安SIMと同等です。

大手キャリアの回線が使えるUQモバイルやY!モバイルといったサブブランドとは異なり、大手キャリアの回線を借りている立場の格安SIMは常時、楽天モバイルのパートナー回線くらいの速度しか出ません。

まとめ

さて、今回は楽天モバイルの通信速度について解説しました。

楽天モバイルには自社回線の楽天回線と、auの回線を借りているパートナー回線があるため、それぞれの特徴をまとめてみます。

楽天回線
パートナー回線
  • 大手キャリアには敵わないが、サブブランドや格安SIMよりは速い
  • 動画視聴やゲームも概ね問題ないレベルの速さ
  • 楽天回線はデータ利用無制限なので、通信制限がない
  • 屋内や地下、電波状況によっては繋がらないこともあり
  • 自宅で楽天回線が繋がりにくい場合は自宅用小型基地局(Rakuten Casa)を無料で借りることもできる
  • 格安SIMと同等、サブブランド以下の速さ
  • WEBサイトやSNS閲覧程度のライトユーザーなら概ね問題ない速さ
  • 動画視聴やSNS動画投稿、スマホゲームは遅く感じる可能性あり
  • 月に5GBまでの通信制限あり
  • 通信制限下は常時1Mbps
  • パートナー回線を常に1Mbpsで使えば通信制限はかからない

私自身、自宅では光回線、外出時は楽天回線とパートナー回線を使っていますが、ストレスを感じることなく使うことができています。

大手キャリアと比べてしまうと遅いように感じてしまいますが、低料金でこの使い勝手ならなんの問題もありません!

正直、個人的には動画視聴やゲームをしない方もしくは自宅などWi-Fi環境下でしかしない方は、大手キャリアほどの通信速度はいらないのではないかとも思っています。

私は上記のようなタイプですので、自宅以外で使う際にそこそこの速度が出て、料金が安いほうが嬉しいので楽天モバイルはぴったりだと感じています!

楽天モバイルの通信速度について気になっていた方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!