楽天モバイルの評判!1年使って分かったメリット・デメリット!– category –

こんにちは!
つい最近まで年間24万円もの高いスマホ代を払い続けていたツヨシ(@24shi_web)です!w
これまで私はSoftBank→Y!mobileを使ってきて「スマホ代が高いな…」とは思ってたけど気にせず使い続けていました!
その結果、私のめんどくがりな性格のせいで15年間で合計230万円という高いスマホ料金を払い続けていました。
過去の私は本当に情弱だったし、めんどくさがりは本当に損ですw

でも、言い訳させてもらうとスマホを乗り換えるってめんどくさいじゃないですか?
- 解約方法を調べないといけない!
- ナンバーポータビリティってなんか難しそう!
- 携帯ショップに行って待たされるのがダルい!
- 今ある機種が次のキャリアでも使えるのか?
- どの携帯電話会社が自分に合っているのか調べるのがめんどい!
- 格安SIMって何?おいしいの?
- 「めんどくさいから今度でいいや」が積み重なり数年。
などなど私もスマホ・携帯電話会社変更するのが本当に億劫だったし、そういったスマホ・格安SIMに関する知識も皆無でした!
でも、そんな私も子供が産まれてから「ちゃんとしなきゃ!」と思うようになり、不要な出費を抑えるために2020年にSoftBankからY!mobileに乗り換えました!
そして、いざY!mobileに乗り換えてみると難しいことは何もないし、それでいてスマホ代がSoftBankの1/4になり、感動したのを覚えています!
ちなみにツイートにあるY!mobileの2人分で月額料金3,000円というのは期間限定で6ヶ月以降は2人で5,000円でした。
そして、SoftBankからY!mobileに乗り換えてもなんら不便を感じていなかったので、さらにスマホ代を下げるため2021年2月に楽天モバイルに乗り換えました!

そしたら、驚き!1年間は無料でスマホが使えて、その後もSoftBankの1/10の料金になりました!!
- 夫婦2人分のスマホ代料金比較。
- 楽天モバイルについては現在無料期間中のため、現在の利用から算出した来年のスマホ代想定金額です。
もちろん、スマホの使い勝手もSoftBank・Y!mobileと何ら変わらないです。こうなるとマジでSoftBankを使い続け、高いスマホ代を払い続けた15年間は何だったのかと虚しくなりますw
でも、無知だった自分が悪いし、何よりめんどくさがってスマホ代を見直さなかった自分が悪いと今では良い経験だったと考えていますw
なので、そんな「SoftBankに無意味に15年間も高いスマホ代を払い続けた」経験から過去の私と同じように大手キャリアを使い続けている人に
- 大手キャリアを使うのは損!
- 楽天モバイルとか格安SIMに乗り換えた方が良い!
と伝えたいと思い、こちらのブログを作りました!
現在、何も考えず大手キャリアを使っている方、またはスマホ代が高いと悩んでいる方には参考になると思いますのでぜひ最後まで読んでみてください。
大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えると私のように年間20万円以上、得する場合もありますよ!
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1.高いスマホ代の大手キャリアを使う意味はない!

まず、初めに断言できます!80%以上の人は高いスマホ代の大手キャリアを使う意味はないです!全くないです!
なぜなら、私が実際に15年間SoftBankを使い続けてきたけど、料金が高いだけでY!mobile・楽天モバイルと何ら使い勝手は変わらないからです!
そして、特に感じたのは以下の3点です。
- 大手3キャリア以外も電波は問題なし
- 大手キャリアのスペック使えてない問題
- 自宅・職場にWi-Fiあるなら絶対にキャリアは解約すべき
1-1. 大手3キャリア以外も電波は問題なし

まず、私も過去何かあれば「電波が!」と言ってきたんだけど、大手3キャリア以外も普段の利用には全く支障はなく、ちゃんと電波が入りつながります。Y!mobile・楽天モバイル共にそうです。
さらに「大手キャリアは通信速度が速い」とも私は考えていたんですが、快適にインターネットを楽しむために必要な通信速度は「10-30Mbps」と言われています。
具体的に例を出すと「YouTube1080p」を快適に視聴するためには5Mbps以上があればOKなんです!

なので、10Mbps以上の通信速度が出ていれば、ほとんどの人は快適にインターネットが使えます!
そして、「みんなのネット回線速度」で各キャリア・格安SIMの通信速度を調べてみても、常時10Mbpsを下回るキャリア・格安SIMの方が少ないです。

つまり、電波の件・通信速度の件を考慮しても大手3キャリアに高い利用料金を払う理由は一切ないです。
1-2. 大手キャリアのスペック使えてない問題
さらに、私のように何も考えずに「安心だから」という理由で大手キャリアを契約している人は、そのスペックを使えていない問題があります。
具体的に私がSoftBankを使っていた時、「ウルトラギガモンスター」という月間50GBも使えるプランに入っていました。しかし、月間に使っていた通信量は3GB程度だったんですw

今考えると自分の情弱ぶりが怖いです。ほとんど使ってないのに月間50GBの料金を無駄に払い続けていました。
もちろん、自分のデータ通信量を理解しつつ、大手キャリアのプランを契約するのは良いけど、何も考えずに大手キャリアを契約している人はスペックを使えていない可能性が高いです。
1-3. 自宅・職場にWi-Fiあるなら絶対にキャリアは解約すべき

大手キャリアを契約するメリットがある人は光回線を引かずにネットを無制限に使いたい人、月間20GB以上のモバイルデータ通信を使う人のみです。
そして、自宅にWi-Fiがあるなら99%大手キャリアは解約すべきです。
なぜなら、インターネットを最も使うのは自宅・職場で、こららの場所にWi-Fiがある状態でモバイルデータ通信で20GB以上を消費する人は稀だからです。
Wi-Fiが自宅・職場にある場合、モバイルデータ通信量を消費するのは「外出時だけ」になります。
そして、外出中のシチュエーションを考えてみると以下の通りです。
- 通勤・通学中の道中
- 家族と外出中
- Wi-Fiなしのお店で食事・買い物
これらの場所・シーンでどれだけインターネットを使っていますか?私の場合は、外出中Googleマップ・SNS・調べ物をするくらいなのでモバイルデータ通信量はほとんど使いません。
そもそも、外出中に動画をよく見る!という人じゃないと外出中だけで20GB以上使うのは至難の業です。
そして、モバイルデータ通信の統計値を見ても、

- 月間3GB以下で60%
- 月間7GB以下で80%
という結果が出ています。
正直、モバイルデータ通信量が月間20GB以下の人が大手キャリアを契約するのは間違いなく無駄です。なので、インターネットを最も使う自宅や職場に光回線・Wi-Fiがあるなら間違いなく楽天モバイルや格安SIMにすべきです。
2. 楽天モバイル・格安SIM・サブブランドを使おう!

モバイルデータ通信量の統計値をお話しした通り、80%の人はモバイルデータ通信を月間7GBも使っていないという結果が出ています。
なので、そういったモバイルデータ通信量が月間10GB以下の人は大手キャリアではなく、楽天モバイル・格安SIM・サブブランドを使うべきです!
楽天モバイル・格安SIM・サブブランドの特徴について簡単に解説すると以下の通りです。
- 楽天モバイル:通話かけ放題込みプランにおいてはコスパ最強!
- 格安SIM:通話しないなら格安SIM!ただしみんなが使う朝昼晩は通信速度低下!
- サブブランド:この3つの中だと価格は高い!電波・通信速度の安定性は良い!
2-1. 楽天モバイル

楽天モバイルの評価
楽天モバイルは第4のキャリアです。ちなみにキャリアとは自社でアンテナ基地局を保有している携帯電話会社です。
楽天モバイルはそんなキャリアなのに、価格が安いのが特徴です。使った分だけ支払う従量制プランとなっており、国内通話かけ放題込みにおいてはほぼ全ての容量プランで業界最安価格です。
また、楽天モバイルは自社でアンテナ基地局を保有しているため、格安SIMのようにみんながネットを使う朝昼晩で回線速度が落ちることもないです。
ただし、新規参入のキャリアで自社回線のエリアがまだ狭いというデメリットはありますが、auから電波を借りているので郊外に行っても圏外で全く使えない!ということはほぼありません。
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2-2. 格安SIM
格安SIMの評価
格安SIMとは大手キャリアから回線を借りてサービスを提供している携帯電話会社です。格安SIMの特徴は低容量プランの価格が安い点です。
そして、電波エリアも大手キャリアの回線を借りているので圏外などの心配はほぼないと考えて良いです。
ただ、格安SIMのデメリットとしてみんながネットをよく使う時間帯、朝(7時前後)昼(12時前後)晩(18-22時)は回線速度が低下してしまいます。
そんな格安SIMですが、私のおすすめはnuroモバイル ・OCNモバイルONE
・日本通信SIMです。
2-3. サブブランド
サブブランドの評価
サブブランドとは、大手キャリアau・SoftBankが提供している格安SIMです。具体的にはUQモバイル・Y!mobileです。ちなみにdocomoにはサブブランドはありません。
サブブランドの特徴は大手キャリアが運営しているので電波エリアの広さはキャリアと同じです。そして、通信速度もみんながよくネットを使う時間帯でも遅くなることはほぼないです。
ただし、料金が楽天モバイルと格安SIMほど安くないです。
私もY!mobileを使っていた経験がありますが、キャリアから楽天モバイル・格安SIMに乗り換えるのがちょっと不安!という人に向いています!
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3. 私が楽天モバイルを選んだ理由。メリット・デメリット

そして、私がなぜ楽天モバイルを選んだかというと国内通話かけ放題込みにも関わらず、月額料金が圧倒的に安いからです。
やっぱり、私の場合は子供の病院の予約とかテイクアウトの予約とか電話まだまだ使うので楽天モバイルの通話かけ放題にはとても助けられています。
そんな楽天モバイルを実際に使ってみて私が感じたメリット・デメリットは以下の通りです。
4. 楽天モバイルの7つのメリット
4-1. MNOなのに月額料金が安い

楽天モバイルの最大のメリットは「キャリアなのに月額料金が安い」という事です。
楽天モバイルの料金システムは、毎月使った分だけ支払う従量制の料金システム。

- 1GB:無料
- 3GB:1,078円
- 20GB:2,178円
- 無制限:3,278円
という料金になっています。
そして、この価格は国内通話かけ放題込みの料金です。
私は全28社のキャリア・格安SIMと比較したんですが、楽天モバイルほどコスパの良いキャリアはないんです!
大手キャリア3社の20GB新プランと無制限プランにて比較してみると以下の通りです。
20GBプランでの比較
通常価格 | 通話かけ放題込み | |
---|---|---|
楽天モバイル | 2,178円 | 2,178円 |
ahamo | 2,970円 | 4,070円 |
povo | 2,728円 | 4,378円 |
LINEMO | 2,728円 | 4,378円 |
上記の図を見てもわかる通り、通常価格で比較しても、通話かけ放題込みで比較しても楽天モバイルが最安です。通話かけ放題オプションを込みで比較した場合は、大手キャリア新プランの1/2の価格になります。
無制限プランでの比較
通常価格 | 通話かけ放題込み | |
---|---|---|
楽天モバイル | 3,278円 | 3,278円 |
docomo | 7,315円 | 9,185円 |
au | 7,238円 | 9,218円 |
SoftBank | 7,238円 | 9,218円 |
無制限プランにおいても楽天モバイルの安さが圧倒的です。無制限プランの通常価格でも1/2の料金、通話かけ放題を込みで比較すると1/3の料金になります。
なので、楽天モバイルって本当にコスパの良いキャリアなんです。ちなみに楽天モバイルは自社でアンテナ基地局を持っているにも関わらず、格安SIMと比較してもコスパ最強です。この価格の安さが楽天モバイルの最大の売りです。
楽天モバイルと格安SIMの比較は記事後半でお話しします。
4-2. 自宅・職場にWi-Fiがあるならスマホ代0円運用も可能
2つ目の楽天モバイルのメリットは「自宅・職場にWi-Fiがあるならスマホ代0円運用も可能」という点です。
楽天モバイルはモバイルデータ通信量が月間1GB以下なら無料になります。
スマホ代が無料ですよ?やばくないですか?
つまり、自宅や職場にWi-Fiがあって、外出する機会も少なく、ネットは基本Wi-Fiで行う人ならスマホ代0円運用も不可能ではないと言うことです。
具体的には在宅勤務・専業主婦・施設に入ってるばあちゃんなどの人たちが想定できます。

そして、先ほども言った通り、スマホでネットを使うシチュエーションを考えみると以下の3つのシーンで使うことがほとんどですよね。

- 自宅 → Wi-Fiあり
- 通勤・外出中 → データ通信消費
- 職場・会社 → Wi-Fiあり
なので、自宅・職場にWi-Fiがある場合はモバイルデータ通信量を消費するのは「外出中」だけになり、楽天モバイルの0円運用も可能です。
docomo・au・Softbankが出した新プランahamo・povo・LINEMOも良いプランではありますが、毎月のモバイルデータ通信量が1GB以下・3GB以下であろうと2,970円、2,728円がかかります。
しかし、楽天モバイルなら1GB以下なら無料、3GB以下なら1,078円。毎月の利用量によって自動的に料金が下がるのはとても良いです。
ちなみにこの点も先ほどお話ししていますが、MM総研の月間モバイルデータ通信容量の統計データを見てみると、約60%は月間3GB、約80%は7GBしか使っていないといわれています。

1GB以下だけ見ても31.4%もいます。
つまり、この31.4%の人が楽天モバイルに乗り換えればスマホ代は「無料」になります。
何度も言うけど無料ってやばくないですか?!w
以上のことから自宅・仕事場にWi-Fiがあって、外出する機会も少ない人の場合は楽天モバイル0円運用も可能になるのは嬉しいポイントです。
4-3. 無料で国内通話かけ放題
3つ目の楽天モバイルのメリットは「楽天モバイルは国内通話かけ放題が無料で付いている」という点です。
楽天モバイル独自のアプリ「楽天リンク」を使えば、固定電話あてだろうがスマホあてだろうが何分話してもお金がかかる事はなく無料になります。


今の時代、電話なんてほとんどしないから「かけ放題」なんて要らないんじゃ?
と思っている人も多いかもしれませんね。
まぁ、私も同じ事思ってたんですが、生活していると電話をかけるシーンって意外に多いんだなと感じていて、楽天モバイルの通話かけ放題には助けられています。
具体的に私が電話を使うシチュエーションはこの通りです。
- こどもの病院の予約
- 料理のテイクアウトの予約の電話
- お店に商品の在庫状況の電話
- カスタマーサポートへの電話
生活していると意外に電話をかける機会は多いなと感じています。
さらに、MM総研のスマホの1週間の通話時間の統計データでは以下のような結果が出ています。

- キャリア利用者:約40分
- サブブランド利用者:約39分
- 格安SIM利用者:約24分
なので、統計から見てもスマホで電話をする人が多いので楽天モバイルの国内通話かけ放題無料はメリットです。
4-4. 楽天モバイルの通信速度は速い
4つ目は「楽天モバイルの通信速度は速い」という点です。
実際に私は楽天モバイルの楽天回線・パートナー回線の両方を1日中計測してみました。その結果が以下の通りです。

時間帯
|
調査回数
|
楽天回線 | パートナー回線 | ||||
時間
|
速度 |
時間
|
速度 | ||||
下り | 上り | 下り | 上り | ||||
10時台
|
① | 10:05 | 61.40 | 28.20 | 10:01 | 17.70 | 6.39 |
② | 10:05 | 58.50 | 20.90 | 10:01 | 17.40 | 7.12 | |
12時台
|
① | 12:01 | 66.40 | 28.10 | 12:03 | 10.50 | 7.65 |
② | 12:07 | 50.80 | 13.50 | 12:06 | 5.97 | 7.01 | |
15時台
|
① | 15:01 | 49.70 | 15.40 | 15:09 | 15.50 | 6.54 |
② | 15:01 | 54.90 | 26.20 | 15:09 | 13.10 | 5.10 | |
18時台
|
① | 18:04 | 58.60 | 24.00 | 18:01 | 9.95 | 4.52 |
② | 18:05 | 57.00 | 21.00 | 18:02 | 7.43 | 6.87 | |
21時台
|
① | 21:01 | 44.50 | 9.66 | 21:06 | 4.40 | 6.57 |
② | 21:03 | 59.50 | 19.00 | 21:06 | 4.57 | 3.85 | |
24時台
|
① | 0:03 | 58.60 | 36.60 | 0:01 | 8.52 | 4.98 |
② | 0:04 | 62.30 | 34.50 | 0:01 | 12.10 | 6.38 |
※右→にスクロールすることができます。
楽天回線は1日平均56Mbpsもの通信速度が出ています。
パートナー回線においても10Mbps以上出ているので私の環境下で計測した場合ですが、インターネットを快適に行うことができる通信速度となっています。

格安SIMは価格が安いですが、みんながネットを使う時間帯、7時・12時・18-21時で通信速度が低下してしまいますが、楽天モバイルは安定的かつ速い通信速度が出ているのが魅力の一つです!
4-5. 固定回線・モバイルWi-Fiとしても利用可能
5つ目の楽天モバイルのメリットは「固定回線・モバイルWi-Fiとしても利用可能」という点です。
楽天モバイルはインターネットを無制限に利用できるので、テザリング機能で固定回線・モバイルWi-Fiとしても利用することが可能です。

- 自宅では固定回線として使ってNetflixやAmazonプライムビデオを楽しむ
- 外出先ではモバイルWi-Fiとして利用して仕事をする
みたいな使い方ができるわけです。
特に外出先でPCで仕事をしたい場合、楽天モバイルでテザリングしても無制限にネットが利用できるのは嬉しいです。また、カフェなどにもWi-Fiが備わっていますが仕事で使うPCの場合、共用Wi-Fiを使うよりもテザリングの方が安心です。
なので、楽天モバイルはスマホ・固定回線・モバイルWi-Fiと1台3役までこなしてくれる通信端末になるのがメリットです。
4-6. 3ヵ月無料&最大20,000ptもらえる!

6つ目の楽天モバイルのメリットは「3ヵ月無料&楽天ポイント最大20,000ptもらえる」という点です。
楽天モバイル、新規キャリアとは言え普段の利用にはほとんど支障はないです。それなのに「月額料金3ヵ月無料」というが本当にすごい!三木谷社長太っ腹です。
格安SIMでも「初月無料キャンペーン」は複数社ありますが、3ヵ月無料は楽天モバイルだけです。
私がSoftBankを使っていた時は夫婦で毎月20,000円くらいスマホ代がかかっていたので、3ヵ月無料ということは実質60,000円の節約です。
なので、大手キャリアを使っている人は特に「3ヵ月無料キャンペーン」の恩恵を受けることができます。
そして、それだけで終わらないのが楽天モバイル。楽天モバイルへの新規申込み・乗り換えで、楽天ポイントが最大で20,000ptプレゼントキャンペーンもやっています!

- 新規契約者:5,000pt
- 楽天モバイルでiPhone購入:さらに15,000pt
20,000ptもらうためにはiPhone購入が条件ですが、5,000ptは申込者全員がもらえます。
そして、楽天モバイルは月額料金のポイント支払いにも対応しているので、私のようにモバイルデータ通信を毎月3GB程度しか使わない人なら5,000ptは「約5ヵ月分の料金」に相当します。

つまり、キャンペーンがやっている現在楽天モバイルに申し込めば「実質8カ月無料」で使えちゃうという事です。
過去の私と同じように夫婦で月2万円のスマホ代の人が乗り換えれば、約16万円分の節約です。
4-7. 店頭でも申込を行うことができる
7つ目の楽天モバイルのメリットは「店頭でも申し込みを行うことができる」という点です。
ahamo・povo・LINEMOなどの新プランは確かに良いプランではあるものの、お店での申込を行うことができません。
ahamoは店舗から申し込めるようになったんですが、店舗での申込み相談は1回3,300円もかかります。
申込みといってもWEBで必要事項入力するだけの作業で3,300円。高すぎw
ネットでスマホを乗り換える作業は難しくはないのですが、スマホに疎い方や自分で手続きを進めるのがめんどくさい方にとっては、店頭で申し込めるというのは楽天モバイルのメリットです。
ただ、個人的にスマホはネットで申し込むことがおすすめです!理由はいざやってみると簡単な上、来店する手間がない・待たされる時間がないからです。

私は楽天モバイルの申込方法・乗り換え手順についてブログと動画で詳しく解説していますので、そちらを見ていただければ誰でも簡単に申し込むことができますので、ぜひ参考にしてみてください。

5. 楽天モバイルの5つのデメリット
5-1. パートナー回線は5GBを超えると速度制限
3つ目の楽天モバイルのデメリットは「パートナー回線は5GBを超えると速度制限を食らうという点」です。

楽天モバイルは、楽天回線エリアとパートナー回線エリアから成り立っています。
そして、楽天モバイルのデータ通信無制限というのは「楽天回線エリア」での通信のことであり、パートナー回線エリアの場合は月間5GBを超えると制限を食らってしまいます。
楽天回線 | パートナー回線 | |
---|---|---|
データ通信容量 | 無制限 | 5GB/月まで |
制限速度 | - | 1Mbps |
ただ、制限を受けたとしても1Mbpsという速度は出ますが、全てのエリアでインターネットが無制限に使えるというわけではないです。
例えば、私が住む北海道の楽天回線対応エリアを見ると以下の通りです。

- 濃いピンク:現在の楽天回線エリア、自社の電波が届くエリア
- 薄いピンク:パートナー回線auの電波
- 紫:拡大予定エリア
- 2021年6月現在。最新の対応エリアマップは楽天公式HPから確認ください。
楽天回線エリアは濃いピンクの部分です。
都市部は楽天回線エリアになっていることが多いですが、山間部や田舎の方に行くとパートナー回線のみというエリアも多いです。
なので、楽天回線エリア外に住んでいる人は楽天モバイルを契約しても毎月5GBしか使えないんです。
以上のことからパートナー回線の月間5GB制限は楽天モバイルのデメリットです。
5-2. 新規キャリアのため自社回線エリアが狭い
2つ目の楽天モバイルのデメリットは「自社回線エリアが狭い」という点です。
楽天モバイルは、2020年に新規参入したばかりのため、他のキャリアと比較すると自社回線エリアが狭いです。
まずは北海道地方の楽天回線エリアはこんな感じ。

東北地方の楽天回線エリアはこんな感じ。


関東地方の楽天回線エリアはこんな感じ。

中部・近畿地方の楽天回線エリアはこんな感じ。

中国地方の楽天回線エリアはこんな感じ。

四国地方の楽天回線エリアはこんな感じ。

九州地方の楽天回線エリアはこんな感じ。

沖縄地方の楽天回線エリアはこんな感じ。

東京・名古屋・大阪の楽天回線エリアは広いですが、地方都市を見てみると楽天回線エリアが完全に網羅されているわけではないです。
薄ピンクのau回線と比較すると楽天回線エリアの広さの違いは一目瞭然です。
楽天回線エリアは限定はされているものの私は札幌で楽天モバイルを使っていますが普段の利用で不便に感じたことはありません。
ただ先ほども言った通り、パートナー回線だと月間5GBまでという通信容量の制限があるので、無制限で使いたいとの理由で契約した場合、楽天回線のエリアが狭いというのはデメリットになります。
- 最新の対応エリアマップは楽天公式HPから確認ください。
5-3. 建物の屋内・地下街はほぼパートナー回線
3つ目の楽天モバイルのデメリットは「建物の屋内・地下街はほぼパートナー回線に繋がる」という事です。
楽天モバイルを使う上でスマホの電波の種類について知っておく必要があります。総務省主催の「デジタル変革時代の電波政策懇談会」に楽天モバイルが提出した資料を見ながら解説します。

こちら以下の図はキャリアごとの電波の周波数についての表です。
ここで見るべきポイントは700Mhz~900Mhz帯の電波、プラチナバンドと呼ばれる電波の有無です。

楽天モバイルの電波の周波数は、1.7Ghz帯のみとなっており、プラチナバンドの割り当てがないということがわかります。

プラチナバンドって何?
と思われる方がほとんどかと思いますが、
それに対し、楽天モバイルに割り当てられている1.7Ghz帯の電波は、ビルなどの建物に遮断されやすく、電波が届きにくいんです。

つまり、プラチナバンドを持たない楽天モバイルは「屋内」での利用が弱いということです。そのため、楽天モバイルは楽天回線エリア内であっても、屋内に入るとパートナー回線に切り替わる可能性が高いです。
事実、私は札幌市内の駅前施設・大型ショッピングモールで、楽天モバイルの屋内電波状況を調べましたが、ほぼ100%パートナー回線となりました。楽天モバイルの屋内電波問題については別の記事で解説していますのでそちらをご覧ください。


ただし、
- 木造・軽鉄のアパート
- 木造戸建て
上記のような小規模の建物なら屋内でも楽天回線を拾うことができますが、大型施設・RC造のマンション・地下街ではほぼパートナー回線になってしまうのは楽天モバイルのデメリットです。
5-4. iPhone12シリーズ以外の場合、不便な点がある
4つ目の楽天モバイルのデメリットは「iPhone12シリーズ以外の場合、不便な点がある」という点です。
実際に私はiPhoneXS MAXを使っているのですが、不便に感じる点は以下の2つです。
- 楽天回線とパートナー回線が自動的に切替わらない問題
- 現在の接続回線をアプリで確認できない問題
ちなみに、「②現在の接続回線をアプリで確認できない問題」については2021年7月頃までにiOSアプリで接続回線が確認できるようになるので1つのデメリットは解消予定です!

しかし、現状はiPhone12以前のモデルではアプリで接続回線が確認できないのは不便です。
さて、楽天回線とパートナー回線が自動的に切替わらない問題についてですが、楽天モバイルから公式に販売されているAndroid端末の場合、楽天回線エリアにいる時は自動的に楽天回線を繋がり、

パートナー回線エリアに入ると自動的にパートナー回線を繋がります。

さらに、パートナー回線エリアから楽天回線エリアに戻った時も自動的に楽天回線に接続してくれます。

これが「回線自動切換え機能」です。
それに対しiPhone12以前のモデルは、
楽天回線エリアからパートナー回線エリアに入ると自動的にパートナー回線を繋がるのは同じですが、


パートナー回線エリアから楽天回線エリアに戻った時、自動的に楽天回線に繋がらず、パートナー回線に繋がったままになってしまうのです。

つまり、楽天モバイルiPhoneユーザーの場合、楽天回線エリアとパートナー回線エリアを行き来した場合、手動で楽天回線に切り替える必要があります。
切り替えを忘れると、楽天回線エリア内なのに知らぬ間にパートナー回線のデータ容量(5GB/月)を消費してしまう可能性があります。
楽天モバイルでiPhoneを利用していく上で知っておくべき注意事項です。

この点は楽天モバイルを利用していく上でデメリットです。
しかし、楽天回線とパートナー回線の切り替えはフライトモードのオン/オフでパートナー回線から楽天回線に掴み直すことができ、とても簡単なのでこの点も慣れれば全く問題には感じないです。


5-5. 通話かけ放題は専用アプリじゃないとダメ!
5つ目の楽天モバイルのデメリットは「通話かけ放題は専用アプリ(楽天リンク)経由で電話しないとダメ!」という点です。

デフォルトの通話アプリで電話をかけてしまった場合、通常の電話料(22円/30秒)がかかります。

実際に私は、毎月1回くらいはデフォルト通話アプリで電話するというミスを犯していますw

2021年5月に至っては16分の電話をデフォルト通話アプリから発信してしまって770円請求されてしまいました。ミスする私が悪いのですが、アプリ経由じゃないとダメというのは確かにめんどいです。
ただ、国内通話かけ放題が無料でついていることを考えると我慢できる部分ではありますが、楽天モバイルから発信をする時は気をつけましょう!w
以上が楽天モバイルを実際に使ってみた感じたメリット・デメリットです!楽天モバイルにも悪い点はあるものの重大な欠点はなく普段の利用には何ら問題なしです。
それでいて私の場合はSoftBankの料金の1/10、Y!mobileの1/3とコスパ最強なので楽天モバイルには大満足というのが私の個人の感想です!
\3ヵ月無料&楽天ポイント最大2万ptもらえる!/
毎月1GB以下ならスマホ代が無料!
さらに無制限で使っても3,278円の最強プラン!
6. 大手キャリアや格安SIMと楽天モバイルを比較してみた!


楽天モバイルよりも安いキャリア・格安SIMがあるんじゃないか?
と私自身も思い、全28社の料金プランを実際に比較してみた。ネットのみの利用であれば楽天モバイルよりも安いところはあるんだけど、「通話かけ放題込み」の料金プランなら最強!ということ間違いなしです!
実際に全28社の各料金プラン(通話かけ放題込み)において最も安いBEST3をピックアップしていくと以下の通りです。
1位 | 2位 | 3位 | |
---|---|---|---|
1GB | 楽天モバイル 0円 | LinksMate 1,672円 | OCNモバイルONE 1,705円 |
3GB | 楽天モバイル 1,078円 | エキサイトモバイル 1,639円 | nuroモバイル 1,672円 |
5GB | nuroモバイル 1,870円 | LinksMate 2,145円 | 楽天モバイル 2,178円 |
10GB | 楽天モバイル 2,178円 | OCNモバイルONE 2,695円 | LinksMate 2,805円 |
20GB | 楽天モバイル 2,178円 | 日本通信SIM 2,178円 | HIS Mobile 2,178円 |
無制限 | 楽天モバイル 3,278円 | au 9,108円 | docomo 9,185円 |
- 格安SIMは「3・5分かけ放題オプション」込みで比較
- キャリアは「通話かけ放題オプション」込みで比較
上記の表を見て頂けるとわかる通り、楽天モバイルは通話かけ放題プランとしてはマジでコスパ最強です。特に無制限プランで大手キャリア3社と比較した場合、スマホ代が約1/3になります。
格安SIMと比較しても5GBプランを除いては全ての容量・プランで最安になっているので私のようにネットも使うけど、時々電話も使う人にとっては通話時間を気にする必要がなくなるので最高です!
ちなみに、キャリア・格安SIM全28社比較について以下で比較データを公開していますので気になる方はチェックしてみてください。

楽天モバイルの口コミ・評判

私の楽天モバイルの感想以外にもTwitterにて楽天モバイルの口コミ・評判を集めてみました。良い意見も悪い意見も実際に楽天モバイルを使っているリアルなユーザーの声なので、ぜひ参考にしてみてください。
楽天モバイルの良い口コミ・評判
楽天モバイルの意見をTwitterで調べてみると良い評判・口コミの方が多く散見されました!ざっくりまとめると以下の内容が多いです。
- 料金が安い
- 通話かけ放題が良い
- 速度が速い
- 無制限利用が良い
楽天モバイルに好感を抱いている人は「価格メリット」を感じている人が大半かなというのが印象です!やっぱり、楽天モバイルの安さは他のキャリア・格安SIMと比較しても圧倒的安さなので、その点はやはり魅力でしょう!
楽天モバイルの悪い口コミ・評判
楽天モバイルももちろん悪い口コミ・評判はありましたが、予想以上に少なかったです。悪い意見をまとめると以下の通り。
- 電波が悪い
- 楽天回線に繋がらない
やはりエリアによっては電波の問題・通信速度の問題について嘆いている人がいるのも事実です。
ちなみに、私は札幌市内に住んでいて楽天モバイルを使っていて電波・通信速度で不便を感じたことはないです。また東京に住む友人も楽天モバイルを使っていますがその友人からも楽天モバイルを使っていて電波・通信速度で不満を聞いていません。
7. 私は年間24万円のスマホ代が「0円」になった!

我が家は現在、私も妻も楽天モバイルをメインで使っています。1年無料キャンペーンの時に申し込んだので1年間は「無料」です。
1年無料キャンペーン終了後も夫婦で2,000円/月、年間で24,000円/年です。
SoftBankを使っていた時のスマホ代は夫婦で約24万円/年だったので、楽天モバイルに替えただけで1年間約20万円/年を節約することができました。

楽天モバイルにするだけで年間収入が20万円増えるってヤバいですよね。月間約2万円昇給したようなもんですから。
私は2020年までスマホ代って「必要なものだから…」と何となく支払っている状態が15年以上続いていたんですが、今思うと本当に無駄なお金を支払っていたんだなと反省です…。
7-1. 節約できたスマホ代「20万円」で温泉旅行に行ってます!

そして、私がSoftBank→Y!mobile→楽天モバイルと乗り換えてきて、節約できた金額をまとめると以下の通りです。
私はSoftBankを利用していた時、年間約24万円払っていましたが、楽天モバイルに乗り換えて1年間は無料、キャンペーン終了後でも今の利用料から計算すると年間2.4万円になります!
節約できた額はざっくり約20万円です。
あなたは約20万円のお金が節約できたら何に使いますか?
我が家は楽天モバイルに代えてから浮いたお金で温泉旅行に行く頻度が上がりました!
なぜなら、今までスマホ代に払っていた20万円が浮いたことにより、別の事にお金を使えることになったからです。
ちなみに、先日も「きたゆざわ 森のソラニワ」に家族旅行に行ってきましたが、旅行に掛かった費用は約4万円。
つまり温泉旅行5回分のお金を無意味にスマホ代に費やしていたということです。
大手キャリアを使っていても生活が便利になるわけでもないです。
使い勝手も楽天モバイルと同じなのにSoftBankに20万円無駄に払うより、家族との思い出に20万円使う方が有意義だと思いませんか?
なので、あなたもぜひスマホ代を見直してみてください。
そして、スマホ代が5万円~20万円節約できたことを想像してみてください!
- 毎月5,000円~20,000円が好きに使えるようになる!
- キャリアを替えるだけで収入が年間20万以上増える!
- 毎月1回ちょっと豪華な食事が食べれる!
- 自分の大好きな趣味にお金をかけれる!
- 家族や彼女と年に数回温泉旅行に行ける!
- 節約できた分を貯めて2~3年に1度ハワイ旅行に行ける!
過去の私もスマホを乗り換えるのが面倒という理由からずっとスマホ代を見直しもせずやってきました。でも、今思うと大手キャリア(SoftBank)を約15年間も使い続けていたのはマジで損でした。
私は2021年にやっと、大手キャリアの通信費の無意味さに気づき、楽天モバイルに乗換えて、無駄に払っていた約20万円/年の支出を削減することができました。
これからはその浮いた約20万円は家族旅行に使っていこうと思います。
大手キャリアを使っていても
生活は便利にはなりません。
あなたはそれでも
引き続き高いスマホ代を払い続けますか?
それとも浮いたお金を
自分や家族のために有意義に使いますか?
もし、あなたもスマホ代を下げたいと思っているのであれば楽天モバイルはとてもおすすめです!
楽天モバイルに乗り換えるだけで無駄なスマホ代を節約することができますよ!
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毎月1GB以下ならスマホ代が無料!
さらに無制限で使っても3,278円の最強プラン!
8. 今なら3ヶ月無料+楽天ポイント最大20,000ptプレゼント

今なら楽天モバイルは3ヵ月無料+楽天ポイント最大20,000ptがもらえます!

楽天モバイルは、楽天ポイント支払いもできるので私のように月に3GBしか使わない人であれば、実質8カ月無料です!
なので、乗り換えるなら「3ヵ月無料+楽天ポイント最大20,000ptキャンペーン」がやっているうちに楽天モバイルに申し込むことをおすすめします!

スマホの乗り換えは面倒…
確かに私も「スマホ乗り換えるのめんどくさい…」とずっと思ってきました。
でも、スマホの申し込みなんて1日あれば終わるわけなので、その1日の申し込み作業がめんどくさいからと言って、引き続きあなたは年間20万円を損し続けますか?
それとも、節約したスマホ代で家族や大切な人との思い出を作るためにお金を有意義に使いますか?
過去の私と同じように高いスマホ代を払い続けている人の参考になれば幸いです。
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